タグ： のろま探 贖罪の国

║　基本設定 一人称：私(素はボク) 二人称：キミ ・オカルト寄りのミステリ〜ホラー系統の小説を書いている。冒涜的な化け物や凄惨な事件など刺激的な表現(R-18G的な意味で)が有名な作家であり、序盤はまともで普通の主人公が、さまざまな事件や不穏な出来事に巻き込まれるうち覚醒したり狂人化してどんでん返しを喰らうストーリーが多い。ネットでよく「真間先生の精神が心配」などと(良い意味で)言われている。 ・本人は温厚で内気で大人しそうで正常そうである。目立つことは不得意。 ・大学の時に賞をもらってから小説家をしている。デビュー作は「憂鬱なる背徳者は紅（くれない）と踊る」。片田舎の高校が舞台で、オカルト部の生徒たちが部室の整理をしていたら出てきた「狂人ゲーム」というOBが作ったらしい手書きのルールブックが出てくる。基本は人狼ゲームと同じようなルールで、試しにそのゲームを始めた部員たちが次々と凄惨な死を遂げるホラーミステリ小説。薄気味悪い世界観と読んだ後3日ぐらい鬱を引きずりそうな読後感の悪さが評価された。 ・趣味でミニチュアを作っては飾ってTwitterにアップしている。これで食っていけるぐらいの出来。小説のPRよりミニチュア画像のUPの方が多いので、Twitterのフォロワーは何割かミニチュア職人だと思っている。 ・実はプロレスオタクでジャーマンスープレックスが好き。小説の中にもプロレス技が顕著に使われており、ヤバイ化け物をプロレス技でぶっ潰す小説とかもある。 ・コンプレックスは歯並びが悪いこと、胸が大きいこと。石頭なこと。 ・大好物は唐揚げ。鶏肉が好き。苦手なものは餃子。 ║　特徴表 信頼のおける人……探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能を3つにそれぞれ+10% ║　取得している呪文 再度の屈辱 復活 ハスターの招来・退散 ║　後遺症 PC 後遺症：無意識殺人 SANｃでファンブル出すと周囲の人間を 1 回傷つけるまで 正気に戻れない。 そして本人にはその記憶はない。 ║　通過シナリオ 2020/5/27 贖罪の国　エンドＡ 2020/1/17 旅館の捕食者 POW倍数 (1D100<=12) ＞ 98 聞き耳 (1D100<=55) ＞ 5 聞き耳 (1D100<=55) ＞ 3 芸術（小説） (1D100<=70) ＞ 97 POW倍数 (1D100<=60) ＞ 98 SANチェック (1D100<=57) ＞ 99 アイデア (1D100<=65) ＞ 97 頭突き (1D100<=75) ＞ 5 ║　以下、通過シナリオのバレがあります。 ▼　OK？ ・AF：『二重人格』　縣（かけり） あなたの中にはあなたの「友人」の人格がいる。あなたは友人と会話することが出来るが、その姿を他人に見られたら不審に思われるかもしれない。 友人としての人格は一切表に出てくることはない。それはあなたの友達であり、あなたの人格なのだから。探索者のSAN値が0になったとき、1回だけSAN値を1だけ残すことが出来る。この効果を使った後でも「友人」はそばにいる。彼はあなたの正気を繋ぎとめるための存在なのだ。 ※また、このエンドに到達した場合、探索者の異形の部位はすべて無くなる。一般的な人間として生活することが可能だ。APPとPOWの値を元に戻すこと。もしPLが望むのであれば、「隠すことは出来るが僅かに残っている」としても良い。

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