タグ： みやした宅 LOST

【職業】 ディレッタント／EDU×20、＜信用＞+10%、地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったりコネがある。 ・加齢による能力低下／40歳から10歳を取るごとにSTR、CON、DEX、APPのうちいずれか一つを-1する。 　　　　　　　　　　　年齢は、EDU+6が最低値。更にこの最低値を10歳上回るごとにEDUを+1する。 【特徴表】 ◆暗黒の祖先(D)→ダイスロール20、リーギクスの立方体の民、技能10P 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 ◆寄せ餌(D)→技能30P 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 【参加シナリオ】 『十二星座館殺人事件』（KP：箱さん　PL：アキノ、有明、リタ、みやした、ito、雪狐、えいか、かろく、のぎ、刹、耳地、あんどう） 以下、十二星座館殺人事件ネタバレ 【不定】 ◆不定の狂気 ・フェティッシュ：探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する（1卓） →「”名探偵”であること」に執着する ◆後遺症 『十二星座館殺人事件』 ・特徴表【暗黒の祖先】取得 【AF】 ◆AF ◆呪文 ◆魔導書 【メモ】 世界的企業「トーラスグループ」の会長。 ハーバード・ビ〇ネス・レビューのTOP10に10年連続で載ったことがある。 アンチエイジングに凝っている為、見た目は10代のツインテールロリ。 面倒な世間向けのパフォーマンスは全て副会長に任せている為、名は有名なものの、あまり顔は知られていない。 趣味で探偵社を設立しており、世間が知っているとしたら、「探偵」としての顔になる。 経営者として世界中の会社を切り盛りする傍ら、探偵として事件を解決している。 ◆一人称：ワシ ◆二人称：お主、目上→貴殿、目下→小僧、小童 ◆三人称：主ら、小僧ら ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿『十二星座館殺人事件』＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【探索者について】 ・「超一流の探偵」であることを自覚している ・それが「表の顔」であることを自覚している 【依頼内容】 ・館の主を見つけること ・館で起きた事件を解き明かすこと 【推奨技能】 推奨技能：なし 非推奨技能：拳銃、またはそれに準ずるもの 【共通HO】 ・探索者は「超一流の探偵」であるが、それはあくまでも表の顔に過ぎない ・探索者は「正体」をこのシナリオ上で明かす必要はない ・HO情報に裏の顔、探索者の正体について記載はされない ・探索者は完璧に表の顔を演じている、もしくは思い込んでいるRPをしていると思って欲しい ・探索者は全員「英語圏」の人間でキャラクターを作成する必要がある 【秘匿HO】 牡牛座　ラストネーム「Taurus」 「意見を定める」才能を持つ。 あなたの意見こそが最も力を持った統率者の一言なのだ。 誰もあなたの意見を覆すことは出来ない。 あなたは話し合いの決定権を持っている。 才能豊かなあなたは、万人が納得できずとも反論できない神のごとき言の葉を持つ。 だが、他者の言葉に耳を貸さない傲慢な神は討ち滅ぼされる運命を持つだろう。 【暗黒の祖先について】 ◆リーギクスの住人、金属製の立方体人（下級の独立種族） 「土着の種族は多くの足を持つ金属の立方体で、敵意を表に出すことはなかった」 リーキクス（天王星）の住人は、かつて難民であったシャンと天王星を分け合っていたが、結局は昆虫族を追い出した。 彼らが実践していたアザトースを崇拝する汚らわしい儀式のためである。 天皇制の立方体族は、ニャルラトホテプのあまり知られていない姿である、双頭のコウモリ神ルログを崇拝していた。 彼らは奇妙な自己切断の儀式を行っていた。 このクリーチャーはおよそ90cmほどの高さしかないが、非常に重く頑健である。 この種族の数体がシャンとともに地球に来ていたようだ。 恐らく堕落とした昆虫族の奴隷として。 リーギクスはあからさまに好戦的な種族ではないが、奇妙な種族である。 ◆平均 STR21　CON16～17　SIZ17　INT17　POW10～11　DEX10 ◆攻撃 彼らは地球では知られていない、輝く奇妙な金属で作られた様々な武器を使用する。 下記で記載されていないものもたくさんある。彼らはほかにも道の先進技術で作られた武器を使用するだろう。 ナイフ（25%／1d8+db）、むち（30%／1d4+2d10の電気ショック） ◆装甲 19Pの金属製の皮膚 ◆技能 電気修理50%、機械修理50% ◆正気度喪失 0/1d8

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