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おおとり　しおう 【暴力団】 特記：ＳＴＲ＋１　ＥＤＵ－１ ＋次の技能から２つ選択の項目：幼い頃から習っている&その腕を生かすために暴力団に入ってるので(居合)と(太刀)で取らせて頂いてます！ 【特徴表】 □戦士 □大切なもの…学生時代、父から譲り受けた太刀と日本刀。 【呪文】 ◆記憶を曇らせる 　1ｄ6マジック・ポイント、1ｄ2の正気度をコストとし、減少後の術者のMPと対象のMPを対抗する。 　ロールに成功した場合、対象の特定の記憶を忘れさせることができる。 　記憶に刻まれている物事の指定は具体的でなければならない。 【設定】 実家が剣技道場だったため、幼い頃からそこで鍛錬に励む。 日本刀と太刀どちらも教わっていたが、体格が大きいこともあり今では太刀のみを扱うようになった。 剣技にかまけていたため学業はあまり得意ではなく、途中から学校に通う意味が分からなくなり不登校となり不良へとなり果ててしまう。 その時期に同級生であり、父に暴力団組長を持つ友人(現在の若頭)に、『お前の腕を生かせる場所がある』と言われ、ヤクザに入ることになった。 その際にその友人に『バカじゃヤクザはやっていけねぇ。』と言われ、学校にまともに行き、大学まで無事通いきることができた。 商業系の大学。コンピューターある程度できるので組の帳簿だったり金銭管理などもやっている。 努力すればお勉強もできるタイプの男。ＩＮＴ１２なので努力が実るまでが長い。 友人に言われたその言葉の通り、努力を続けた結果今では若頭補佐の地位まで上り詰めることができている(実質組内のＮＯ３)。 ただ組のトップになりたいかと言われたらそうではないので、今の若頭が組長になった際には若頭になるのではなく 顧問、もしくは相談役になりたいと思っている。 自分を存分に発揮できる場所で生きていきたいけど、人間たちをまとめる自信はない小心者タイプ。 風格だけは立派だけど喋ると残念。なんか抜けてる。甘いものが好き。 いつもお菓子をたくさん持ち歩いてる。 【ちーりんくんとの設定】 元々はコインランドリーで週２回から３回会ってお話する仲 シオウの所属する組で抗争があった際に敵としてチーリンと鉢合わせる。 敵側の抗争の際の汚いやり方や人を酷使するやり方に賛同できずにチーリンはそちらを裏切り シオウ側につき共闘する。 抗争後、コインランドリーで再開する。 ちーりんの裏切りによる周りの暴力団の反応や、チーリンの実力を鑑み 『俺のとこで腰を据えたらどうだ？』と提案する。 そして今に至る。 【無花果ちゃんとの出会い】 無花果ちゃんが普段は通らない治安の悪い道で迷子になってる所を 偶然通りかかった麒璘が助け…ようと思ったけど一緒に迷子になってしまう。 その際紫凰が助けを求められて無花果ちゃんと出会う。 【不定】 □不定の狂気(9[9]) → 心因性難聴（聞き耳に-20） /期間 1D6(=>3)か月 □不定の狂気(7[7]) → 対人恐怖症（他人との軽度以上の交流不可） /期間 1D6(=>3)か月 □不定の狂気(13[13]) → 強迫観念に取りつかれた行動 /期間 1D6(=>2)か月

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