タグ： ユタカ

職業：俳優 特記：APP+1。ファンに対して<信用>+10％ 特徴表：3-5銃火器の達人 コードネーム:マルコキアス(Marchocias)→ソロモン72柱の魔王の一人の名前 俳優名/偽名：大口 真神(おおぐち まかみ) →日本狼を神格化したものの名前 表向きは舞台俳優兼技斗スタッフとして動いている男性。西洋劇にてよく登場している為銃火器の類の扱いが上手い。TV出演も近いと噂されている。 様々なスポンサーや劇団、ファンとのコネを利用して情報を集めたりしている。 表向きは爽やかさと丁寧口調に誠実さを売りにしているが、実際は面倒臭がり屋。卑怯な手を使ってでも楽をしたいと考えている。 コネ又は趣味で拳銃を集めているが、自分の身を守る為でもある。 本名に関しては知っているのは幽霊と悪魔のみ。名前呼びは悪魔にしかさせていない。 コネを使用し取引を行う際は本名を名乗り、それ以外では偽名を名乗っている。こうすることによってどちらが偽名、本名なのか分からないようにしている。 極度のヘビースモーカー。飲み物は決まってブラックコーヒー。 実は自分の顔立ちに自信がある。 自分が不利になると途端に口数が少なくなり、どことなく、しょも‥っとなる。 一人称：表向き/私・裏向き/俺 二人称：表向き/貴方・裏向き/お前、てめぇ １：KP優夜様、PLユタカ、グングニル様、うどん様、ぎあ様 かいぶつたちのマホラカルト SAN70→42→+17→SAN59 神話技能+10、拳銃+8、図書館+5、キック+9 *****ネタバレ禁止***** ＊かいぶつたちのマホラカルト＊ 悪魔との関係性。出会いは21歳の時に郊外のBARのカウンターで。先に目を付けたのは悪魔の方。綺麗な顔立ちが印象的だったのと手頃なカモに出来そうだと企んだが、目を見て此方側(裏界隈の人間)だと認識しむしろ手を組むために近寄った。 逆に狼も情報収集している最中で悪魔の名を知っていた。まさか向こう側から接点を作ってくるとは思わず、その場を凌ぎはしたものの、幾度と現れては勧誘してくる悪魔をあしらっていたのだが、最終的に面倒臭くなりタッグを組むことを了承。狼が猫被りを止めて本性を見せたのはこの時。ちょっとぶちギレていた。 創設時。 マホロバに手を出す際に幽霊と魔女を引き入れる。連れてきたのは悪魔。猫被りをする予定だったのだが、幽霊と面会する際、その前にと悪魔と会話をして終わった時に実は幽霊も近くにいたことで初っぱなからバレた。魔女もまたその時の様子を監視カメラから見学していて対面で初めて出会った時にそれが素ではないという主旨を突きつけられ、この4人の前では本性のまま接することに。 そのまま面倒になったので狼は組織内とメンバーの前と自宅内だけは本性を出し、他の場所では猫被って過ごしている。 【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避･受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、成功すれば任意の≪戦闘技能≫を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。 『悪魔』──天津 義景/ｱﾏﾂ ﾖｼｶｹﾞ 45歳 STR：14　CON：15　POW：10　DEX：10　APP：9　SIZ：15　INT：12　EDU：17 HP:15　MP:10　DB:1d4　装甲0 外見年齢は40半ば。 『狼』と長い付き合いの褐色、強面の男。 それこそ小悪党と言うに相応しく、しょっちゅう『狼』へ盗みや詐欺の話を持ってきていた。 4年前、突然どこぞのクローズドシナリオに引っ張り込まれ3年間シナリオクリア出来なかった人。 いくつかの呪文や神話技能を持っている。 (クローズド)シナリオクリア後、1年間組織の動向を探っていた事が『幽霊』に察知されマホロバの仕業と勘違いされた。 ついでに『幽霊』の正体に勘付いてなんとか『狼』に伝えようと今回復帰。 アザトースの神殿状態にある原磯市でニャルラトホテプの招来を唱えたばかりに狩り立てる恐怖に変貌してしまう。 生還条件は『狼』の生還。 『狩り立てる恐怖の招来/従属』　今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 　咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。

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