タグ： 椰乃

＊シナリオ特殊ルールにて作成 2015医師ベースで職業P追加で割り振り 容姿： 白銀の髪はサイドの襟足だけ長く、胸くらいまである。後ろは肩に付かない程度。 瞳はパッチリと大きく、薄い緑色。睫毛も長い。右目の下に小さなほくろがある。 女性寄りの中性的な顔立ちで体の線も細ければ色も白い。ぱっと見女性に見える。 同世代の男性と比べるとかなり小柄。 備考： 幼い頃から病弱気味で他の子のように外で遊んだりスポーツをしたりする事が出来なかった。 それでも一緒に遊びたくて隠れて駆け回っていたら死にかけた。それ以降やっと自分の体の事を自覚。 母親が良く歌を歌ったり本を読んでくれたので、段々と内向的になっていった。更に母親に似てしまったため、美少年というよりは美少女といった方がしっくり来てしまい良く揶揄われた。 現在もそれは健在で、黙って立っていると女性だと思われる。声もボーイズアルトと30代の男が出すにしては少々高め。 子供の頃は女性寄りで男女と言われ続けた事がとてつもないコンプレックスだったが、もう諦めた。 小児科医として大きな病院に勤めているが、国境なき医師団にも登録している。 高校生以下くらいの子供にめちゃくちゃ弱い。 聖母信仰の家系。サンタ・アンジェリ少年聖歌隊への招待状が来た時は家族総出で喜んでくれた。 しかし本人は信仰の気が薄く、自分の声が認められた事自体は素直に嬉しいが死をもって与えられる名誉云々に関しては微妙。 年子の弟がいる。弟は父親に似て、顔立ちも男性的で185cmを超えている。兄弟仲はとても良いがそれ故に一緒に歩いていると高確率でカップル(自分が彼女)か兄(弟)妹(自分)に間違われる。 一人称：僕、私 二人称：君、あなた、お前 ©長髪のおにいさん様(picrew.me/image_maker/134965) 「……あぁ、すみません。僕、男ですよ？」 シナリオ： ヴェルネの天使は死を歌う 以下＜ヴェルネの天使は死を歌う＞ネタバレ注意！！！ AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10貯蔵石 (呪文) ・アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) ・精神的従属（天使の子守唄） これを聞いた者は皆天使に導かれるまま深い眠りへと誘われてしまう。この呪文をかけるためには8MPと1d8正気度ポイントのコストと3ラウンドの時間がかかる。対象にその歌声が聞こえる限りどんな対象にでもかけることができる。子守唄は若く幼い天使の声をしている間しか歌うことが出来ず、その声が枯れてから歌えば人を操る悪魔の歌へと成り果てるだろう。 ・精神力吸引（魂救済の歌） ・アザトースの退散 アザトースのPOWは100である為、まず退散するための道を開くには25MPを捧げる必要となる。 25MPを捧げた際の成功値は5％となりここからさらに1MPにつき成功値が5％ずつ上がる。MPは各自任意の数を捧げられるものとする。なお退散に正気度の喪失はない。 また、ボーナスの芸術（歌唱）の50％は失われる（成長分や技能を振っていた分は残る）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ