タグ： こたつタコ

前職（作家）(歴史+45%) 古物に関する〈説得〉と〈言いくるめ〉に+10% 作家を志望していたが、憧れの作家の作品に触れすぎた結果同じ職には就けないと思い、古物研究に従事。 知人の店を借りて古物商を交代で行っているが、お互いが旅行好きなため仕事の日程でよく揉める。 出先でするのは専ら趣味と実益を兼ねた骨董品店や古書店巡り。 探索者はヘビ人間である。幼少の時からウロコと黄色い目玉が当たり前であった。 あるときから人間社会や魔術についての教育を受けて、それから目の前の遺体を食べるように命じられた。 このことは陰湿な記憶として、今でも夢に現れる。これが10年前の出来事だ。 覚えさせられた《似姿の利用》を用いてその遺体の顔に成り代わってからは、 １人の人間としてヘビ人間と交流を持ちながら、平和に暮らしてきた。 呪文:《似姿の利用(基本p275)》 装甲:１ポイントのウロコを持つ 頭の硬い長老による堅苦しいしきたりに飽き飽きしている。恩義はあるが正直だるい。もうほっといてくれないかな。 神に喧嘩を売ったら不幸にも借家の骨董品店が焼失してしまい、大学の客員教授をしながら商品集めをしている。 見合いに愛なし、ただ人でなし 絡繰る塔 クトゥルフ神話技能 +3 噛みつき +5 聞き耳 +1 神様計画 クトゥルフ神話技能 +1

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