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＜コードマジェンタ前＞ 「支部長、見ろ！！この華麗なる剣さばきを！！これでもう俺サマに任務を任せてくれてもいいよなっ、なっ！！！」 訓練ではほぼ無敗の天才UGNチルドレン。勝負で勝つことが何よりも大好き。 任務に早く就きたくて仕方なく、そのために支部長に向かって日々「俺サマ強いぞ」アピールをしている。 その甲斐あってか（？）ようやく任務に就けることになった。 あまりにも一人前として扱ってもらえないため、自分は本当に自分は天才なのか、自信が揺らいでいる。 その焦りから、早く任務で成果を上げて一人前になりたいという想いが強い。 「他の支部では同い年の奴が任務で成果出してるって聞くのに、俺は任務にすら行かせてもらえない」 「小佐古支部のみんなは俺を天才と呼ぶくせに、対等には扱ってくれない。だから早く一人前になりたい！！」 「俺は過保護にされるほど弱くねぇ！！」 生まれてすぐ捨てられていたところをUGNに拾われ、物心ついた時から小佐古支部で育つ。親というものを知らない。 任務に行かせてもらえないことから、支部の皆に対する感情は現在ネガティブ（反発）になっているが、普段は支部の皆のことを「家族」と呼び心から慕っている。 ＜コードマジェンタ後＞ マジェンタの一件を経て、支部や周りに対する反発心はなくなった。 あの約束を忘れない限り、もう彼が無暗に１人で突っ込んでいくこともないだろう。 一人称：俺、俺サマ ――――――――――― ＜前回からの成長＞ リミットリリース取得、援護の風のLV+1、白兵・情報：UGNの技能＋1 ――――――――――― ●メリット：ダイス数、固定値、侵食率増加、攻撃力、どれも比較的安定している。情報収集もたぶんできる、戦闘・FS判定で自他どちらかに１ラウンド１回支援が可能（援護の風）。 ●デメリット：最初にスピードフォースが使えない・もしくは敵との距離が１６ｍ以上離れていると暴走を解除できず、敵の攻撃へのリアクションが取れなくなる。そして敵が１６ｍ以上離れてると１ラウンド目で攻撃が届かない。 ――――――――――― 【自分用メモ／クライマックス戦のイメージ】 ＜１ラウンド目＞ セットアップ→ターゲットロック＋攻性変色（６） ★スピードフォース使用（４） マイナー→バステ解除or移動 オート→援護の風（２）・リミットリリース（６） メジャー→一閃＋コンセ（４）（ダイス１６個・攻撃力４３／単体） ・１ラウンドでの侵食率２２上昇（スピードフォースを使わなければ１８） ＜２ラウンド目＞ セットアップ→なし（攻撃対象が変わる場合はターゲットロックを使う） オート→援護の風（２） メジャー→一閃＋コンセ（４）（ダイス１６個・攻撃力４３／単体） ・２ラウンド目で侵食率６上昇（スピードフォースを使って１０） ２ラウンドでの侵食率上昇の合計予測・２４、２８、３４

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