タグ： そらまめず そらしんき

【はじめに】 基本ルルブ「ジャーナリスト」準拠＋《芸術(歌唱)》 □補足 □変更点 ・《言いくるめ》→《精神分析》 ・《写真術》→《コンピューター》 ・《母国語》→《目星》 【現在状況】 □健康 【特徴表】(１・２：CS作成時より) □3-7：俊敏 ・どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。《回避》の基本成功率は通常の[DEX＊2]ではなく[DEX＊5]である □2-10：前職 ・以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。[EDU＊3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 【神話的事象との接点】 □呪文 □アーティファクト ・ □遭遇した神話生物 □関わった神話生物 【キャラクター情報】 □技能取得理由など ・中学三年生。将来の夢はジャーリスト。専門は医療系がいいなと思っている。 ・ユビキタス社会か～～～なるほどな～～ということでインターネットや電子工学関係に詳しくなった。特に昨今の医療科学は関心を寄せて居る対象の筆頭。写真は趣味程度にとどめている。《コンピューター》《機械修理》 ・幼いころに馬から落ちたことがある。その時、常時から応急手当(保健体育の教科書とかにあるやつ)に関心を寄せていた神流(そらまめず)が近くにいたことで事なきを得た。以降から医学に関心を寄せているし、当時のウッマとは仲良くなりたいと思って乗馬術を学んだりもした。くそ真面目なので。そのため入院経験や足が不自由だったことがあるのだがその時歩かずごみを捨てることに執心した。神流から「馬鹿かあいつ」って言われ続けていたが本人は全く気にも留めていない。《応急手当》《乗馬》《投擲》 ・何か新しいものを見付けると「これはなんですか？これは？これは？」と聞きまくる。観察眼に優れている《目星》 ・あまり激昂されることを好まない。適宜落ちつかせようとしてくるフラットな性格。いやね、感情は大事だけど、誰かの目の前で人を叱ることは作業効率を下げるっていうでしょ？《精神分析》 ・医療現場にボランティアに行ったことがあるが、その時にあ交渉的な話術としてご老人に気に入られるようあれこれと芸を仕込んでいった。古物に詳しくなったり、お歌を歌ってみたり……あの顔で津軽海峡冬景色を歌い、センチメンタルジャーニーを歌う。《芸術(歌唱)》《考古学》 . □個人に関して ・南風原家。双子の弟に神流(そらまめず)。 ・5月3日生まれ。花個紋は「小海老草の丸」、個意ことばは「跳躍」。(誕生花：クレマチス/精神の美、旅人の喜び、策略) ・イメージカラーは「フランボワーズ(#9a0d7c)」 ・家族関係 　父(存命)/母(存命)/弟(神流：存命) ・ジャーナリストになりたい少年。物事を追求する精神に満ち満ちているが、何かと科学に頼る節があり、カルトチックなことはあまり信じていない節がある。現在実家ぐらし(多分高校でもそうだと思われる) ・結構いいおうちのお坊ちゃんでフランス料理が好き。でもパテのことを練り物という。ちくわと同じじゃない？胡瓜さしたちくわがお弁当に入ってると喜ぶ。 ・ちなみに東風谷のところのシャルル爺ちゃんが南風原のとこの爺ちゃんと仲が悪いため、一方的に東風谷のとこの孫を認知している。 ・品のいい服を着ている。幼少期の写真にサスペンダー着た短パンショタがいる。キューバシャツってちょっとこじゃれてていいよね、とのこと。でも最近のファッションもすごいな～とかなんとか思ってる。 ・前世モーリス・メルロ＝ポンティ。身体に対する哲学に強く、サルトルにほど近い思想の持主。幻肢痛を哲学的視点から見てたら最近少しまともな医療的了見を見るようになったから医学にも手を付けてみることにした。師はエドムント・フッサールで、真理追求に定評のある男。 ・哲学書は基本さら～っと読んだタイプ。 ────── 「この世界はまだまだ不可解だ。でも恐れるよりは、挑んでこそ、ですよね？」 　──「」 ──────

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