タグ： てごまる まるまる 悪魔の料理人

自分に向けられた凶器をマシュマロに変える能力 特徴…斜め上からの発想。クライマックスの時、狂気に陥る時、GMから何かを教えてもらえるかも。 幼い頃から、料理人を目指すため。両親から厳しい教育を受けてきた。虐待もされ、飯を抜かれることもあった。そして、日に日に、精神は、摩耗し、また親に麺棒で殴られそうになった時、手子生（てごまる）の中で、何かが壊れた。 『こんなとき、アニメだったら、助ける人とか来るんだけどな〜。ああ、マシュマロ食べたいな〜。』 と思うと、麺棒が、マシュマロになった。 親は、驚いていたが、私は感覚で分かった。 これは、私がやったのだと… それからは、両親と私の立場は変わった。 両親は、私を恐れ、気持ち悪いものとみなしたが、料理の知識だけは、教えてもらう。 私が知りたいのだ、料理を、きしし そして、目指すのだ、私しか作れない芸術的なアート料理を。もっとも混沌で、もっとも絶望的で、もっとも甘美なマシュマロのようなアートを。 現在、母親（死亡、表では、父親が殺した事になっている。実は…）父親（刑務所、表では、妻を殺したことで、警察に捕まった。いまだに、娘がやったんだと供述している。） 丸々（きしし、老人増加問題、なんで人肉として食べないんだろう。） "-13組"所属。 『ぬるい友情・無駄な努力・むなしい勝利』 狼に食べ尽くされて、死ぬ。生き返るが、アダムにより悪さができなくなった。その後、ドリームランドへ飛ばされた。　

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