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クトゥルフ PC作成ツール
志賀 夏彦(シガノ ナツヒコ)
ID:3170967
MD:b2102bb5c5661ae2169e1b76319647bb
志賀 夏彦(シガノ ナツヒコ)
タグ:
陥落卓
えこみんた
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
7月7日生まれ。無気力な高校3年生。口癖は「面倒だから」。しかしその基準は、問題の事柄が終わった後である。例えば、電車が遅延すると面倒だから飛び込み自殺を阻止したり、先生に目を付けられると面倒だから課題は最低限度こなす。要は自分勝手かつ言葉と裏腹に結構やる子。一方、クラスで浮いて目を付けられると面倒だからという理由で人の輪の中にいたり、将来に支障が出ると面倒だからという理由で社会のルールに従ったり。つまり、彼に善の心はほとんど無い。そして自分の命に関しては「どうでもいい」(死にたい訳では無いが、命の危機に瀕した時に、生きたいとも思わない)。また、自分が死んだ後の世界についても同じことを思っている。家に母親と住んでいるが、昼夜問わず家に居ないことがほとんどの為、一人暮らしと言っても過言ではない。 「面倒だ、パス」 「"今"じゃない、俺は"先"のことを考えているんだ」 「どれだけ妥協できるかだろ、頑張る意味あるか? ✄-------------------✄--------キリトリ線-------- 【要約】 自分のことを見てもらいたくて努力してきたのに見てもらえなくなったことに絶望して努力しない努力を身に着けた男です。 元々彼は、努力をする人間だった。 小学生の頃、偶然にもテストで100点を取り、母親に"よく頑張った"と褒められたため、「頑張って、努力して、結果を残すことは偉いことだ」と思ったからだ。 子供が努力することといえば、勉強だろう。もっと褒められるために彼は勉強に打ち込み始める。教師間では、私立の中学への受験もできるのではないか、というほど優秀な成績を修めていることで話題だったが、この時彼は既に周りに興味を無くしていたため、彼はこのことを知る由も無かった。 しかし、中学校に上がる少し前、彼の周りの環境が変わる。両親が離婚し父親が出ていったのだ。それを皮切りに母親はだんだん精神を病んでいき、ネグレクト気味になってしまう。しかしまだ子供の彼は母親が自分に対し冷たくなった理由が分からず、中学に上がっても勉強に没頭した。この時、彼の目的は母親に褒められることではなく、「もう一度こっちを見て欲しい」というものに変わっていた。 寝ても覚めても勉強のことしか考えていなかった彼の元からは、かつての友人も離れていき、また同級生などに興味は無く、孤独な学校生活を送る。 しかし、中学3年のとある定期テストで酷い点数を取ってしまう。不運な回答ミスが重なった結果だ。ずっと優秀な成績だったため、受験生だったこともあり教師陣に呼び出され長時間説教される。これだけ酷い点数だ、先生もあんなに怒ってきたんだから流石に母親も何か言ってくれるのではないか、とリビングにテスト用紙を置いておいたが、1週間経っても、1ヶ月以上経っても、母親は何も言ってこない。ましてや母親がテスト用紙を見た形跡すら無かった。 この時彼はふと思う。 「──僕はなんで頑張っているんだ・・・?」 そこから彼の考え方は一変する。 呼び出されて怒られる点数の基準は分かった。つまり満点を取る努力をせずに基準以下の点数を取らないようにすればいいだけだ。なんだ、簡単なことじゃないか!なんで僕はこんな子供でも分かるようなことに気づけなかったんだ!!! 元々、県内屈指のエリート校を進学先の候補として選んでいたものの、彼が進学したのは学力的には中の下の公立高校。常に勉強は二の次。だが目を付けられるほど悪い成績ではない。努力しない分浮いた時間をどう消費するか知らない彼はとりあえず、勉強をしていた時間を食費を稼ぐためのバイトにあてた。幸いにも、この歳では十分すぎるほど貯金ができた。また、形だけで心を開くことは無いだろうが、良好な人間関係を築くこともできた。 常に努力してきた彼にとっては、"頑張らない努力"の方がいとも容易くできてしまったのだ。 中学までを知る人間は、まるで人が変わったようだ、と彼に不気味な目を向けているようだが、彼は今日も知らないふりをして作り笑いを浮かべる。 [経験シナリオ] 毒入りスープ 夜を喰んで生きる(KPレス) 俺の友人は愉快犯!! テロメアが啼いた ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る 俺の注文したオムライスが動いてるんだが がんだーら!〜お前がインドになるんだよ〜 家の中を歩いてみよう [カラーコード] #5A79EA (以下、ネタバレ含む) [所持呪文] ・火を灯す魔法 ・時空門の創造(基本ルルブp.258)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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