タグ： ゆっかりん 咆哮エトランゼ

★おおまか設定 雰囲気病弱中身いたずらっ子。綺麗好き、可愛いもの好き。だが態度や喋り方は男。 一人称『俺』二人称『お前』。目上の人に敬語使わないと行けないときは雑棒読み。 表情感情が豊か、過敏心配性。 好きなもの：家族、他PC、白雪姫、家事全般 嫌いなもの：いじめてくる人 チーム名： 共通言語： 植物→ハゴロモジャスミン(匂いが強く毒があると勘違いされやすい植物) 花言葉：誘惑・官能的な愛・優雅・愛らしさ・温和・清純・喜び・愛嬌 ジャスミンの意味：神からの贈り物 ★取得技能 「回避」「聞き耳」「目星」「変装」「医学」「オカルト」「芸術(家事全般)」「植物学」計8 HOによる所持技能　「クトゥルフ神話技能」+5% ★過去設定 オーストラリアの小さな村出身。国内の富豪の使用人をして家族を養っていた。 家事だけでなく富豪の身の回りの世話(服着せ、髪セット、メイク等)もしていたので「変装」が少しある。 家族は病気の母、弟のみ。父は早くに他界。見た目はカワイイ寄りだが兄貴属性持ち。 病気の母の看病をしたりもしていたので「医学」が少しある。 使用人の仕事中神話事件に巻き込まれ、頭から発芽状態になっている。 髪に火を付けられる、食事への信用がなくなった(この花でジャスミンティーできるんじゃね？ってやってみたらキレられたからちょっと自業自得)等の迫害に合い職場を追い出され、行き場がない所白雪姫によりエトランゼに加入することになった。 故郷へ帰れば迫害により家族も危険かもしれないと思いシェアハウスを決意。シェアハウス中にも度々迫害に合い引越しをしている為、ちょっと申し訳ない気持ちになっている。迫害のせいで知らない人との対話を避けたがる。 他PC達のことは家族のように慕っていて、自分の身を犠牲に(肉盾もとい髪盾)しても守りたいと思っている。 いたずらっ子なので怖い話とかそういうのでびっくりさせるのもすき。ちょっと「オカルト」知ってる。 自分の境遇を理解し、過ごせる場所や仲間、進行を遅くさせる薬まで提供してくれた白雪姫には恩を深く感じており、かなり大好きで毎週のビデオチャットもすごく楽しみにしている程である。 ニコロ・セルキーに対しては白雪姫と一緒にいられるの羨ましいなって思っている。最近真面目に手話学ぼうかなって思ってきた。話したことはないから話してみたいな～とは考えている。 【HO3/ラプンツェル】 貴方は地獄の植物(もしくはそれに類する神話生物)の種を身体に植えられている。 頭皮からその一部は発芽しており、貴方の髪には任意の花が混ざっている。 貴方は【白雪姫】と週に一度はビデオチャットをしており、その目的は【白雪姫】による貴方の診察 である。貴方が月に一度以上の頻度で受け取っている荷物は、貴方が毎日服用している、発芽を抑え るための薬である。貴方はその薬を飲まなければ、やがて心臓から発芽して死んでしまうだろう。 尚、シナリオ開始の二週間前から【白雪姫】とは連絡がついておらず、貴方の持っている薬は残り一 か月分である。貴方はビデオ通話の内容から、 ・【白雪姫】は、貴方とはチャットで、同居人とは手話で話している。 ・同居人は「ニコロ・セルキー」という名前で、綺麗な顔立ちの青年である。 ということを把握している。 【白雪姫】とのやり取りや特殊能力についてクレイシのメンバーに伝えても構わないし、黙っていて も構わない。少なくとも、【白雪姫】からは伝えていない。 貴方は植物の影響で、医学のうち植物に関する知識を得ている。 《医学》《薬学》《植物学》のうち、任意の技能ひとつの初期値に+50%とする。 特殊能力 ・蔓による捕縛及び庇護 植物を急激に成長させ、蔓で何かを掴んだり、誰かを庇ったりすることが出来る。 これには《植物学》※技能を使用。攻撃としてこの技能を使用する場合、技能値に+20%される。 蔓自体のHPは貴方と同じで、能力を使用したラウンドの最後に 1d3 ずつ回復する。 戦闘中に誰かを庇う場合、ダメージを受けるだろうタイミングで誰を庇うか選ぶことが出来る。 貴方は、蔓の重さにより、肉体戦闘技能(こぶし、キック、組みつきなど)を行うことが出来ない。 例外として、《回避》は可能である。 ・呪文『植物の復活』 植え付けられた種自体が所持している呪文の知識である。 植物限定で、枯れた花を一度灰にして蘇らせることが出来る呪文である。 蔓の装甲は、それによって完全回復する。 植物の復活を蔓に使用する場合、回復させる HP/4(切り捨て)の MP を使用する。 職業:任意(裏家業では無いことが望ましい) 年齢:自由 性別:自由。髪がある程度長いことを推奨する。 推奨技能:目星、植物学、回避、正気度、その他必要だと考えた技能 特記事項:CON は最大値で固定となる。継続探索者でこのHOを使用する場合、シナリオ開始前の任 意のタイミングで種を植え付けられたという設定になる。新規継続に関わらず、クトゥルフ神話技能 に+5%する。 時期と回数は任意であるが、貴方は人間に、自らの命に関わるような迫害をされたことがある。 <迫害例> ・水や除草剤をかけられた ・植物に火をつけられた ・食事を作っても毒だと疑われ、食べてもらえなかった 持ち物見て思ったこと 遠足行くんじゃないんだぞ

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