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クトゥルフ PC作成ツール
飛鳥七砂
ID:3171159
MD:f2a4f1871aba0e19787b2188624d84fe
飛鳥七砂
タグ:
天城街道
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生まれ・能力値
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一時的増減
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SAN
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○飛鳥七砂(あすか・なづな)/『誰がロックを殺すのか』HO2 ・ロックバンド『Heaven sent』の作詞作曲並びにベース担当を担当する青年。 ・花鳥風月の『鳥』、時の流れと共に移り変わる天の『青空』。 全てを見守り、全てを受け入れる「青」。 ・髪質が細い茶髪を柔らかに纏め、常に青い空色の双眸を穏やかに細めている、儚げで整った容貌。 身長はそれなりに高いが、縦に長くすらりとした、というよりもだいぶ痩躯な印象を与える。 ・儚げな見目に似合いの、物腰の柔らかい穏健な性格。温厚であまり争い事や騒ぎ事を好まず、基本的には数歩下がったところからそれを苦笑や微笑みと共に見守っているタイプ。 ・ただ、好きな物事には一度熱中すると周囲が見えなくなる質でもある。自分でセーブする術を身につけてはいるものの、時折無茶をやらかしてしまうことも未だに屡々。そのたびに無理をしてはいけないな、とは思うものの、自身の好きなものには一切妥協がしたくない部分もある為、そのバランスの取り方が昔も今も課題。 ・某国公立の文学部(フランス文学研究)を卒業してはいるものの、体力的な問題が大きく、一般企業への就職は断念した。 ・現在はフランス語の翻訳と、各所から舞い込む作詞作曲の依頼、或いはベースを中心に楽曲の編曲などなどを在宅で熟している。 ・生まれつき身体が弱く、つい最近に至るまで、入退院を繰り返していた。 今でこそ普通よりも些か身体が弱い程度までは落ち着いているものの、体力は悲しいほどに無い。 ・作詞と作曲に夢中になり徹夜した結果、連絡のSNSに辛うじて完成の報告だけを入れて、二日ほど寝落ちることもザラ。セッション前やライブ前は極力控える。 ・一曲ならばまだしも、正直、数曲の演奏を通して全力で熟すことさえも厳しい。けれども、毎回それらを意地と集中と楽しさで乗り越えている。 演奏が終わった後、体力を使いきった際、或いは消耗がひどい時はぶっ倒れることも。ファンにとっては半ばお約束にも近く、七砂がぶっ倒れた時には「また飛鳥が落ちた!」の定番の声が入るだとか。 アンコールに参加出来るかどうかはCON*5次第。 ・ただ、だからといって、他者やバンドのメンバーがもし仮に、己の体調を気遣うなり何なりで曲調を緩めたりしようものならば、静かに、けれど烈火の如くに怒る。 ・音楽や作詞に触れ始めたのは、そんな身体の弱かった幼少期から。 弱い身体ゆえに、学校どころか外の世界にもあまり触れられなかったそんな日々、膨大な数の書籍や漫画、テレビ媒体やインターネットは勿論であるけども、それらよりも一番、己に『世界』を、『人』を見せてくれたのが音楽だった。 音が一つ耳朶を撫ぜる度に世界が色付く、歌詞の一音が奏でられる度に人の営みが見える。作曲者の魂が刻まれた音色が、文字が。演奏者の命が刻まれた声音が、歌詞が。一つの曲を聞く度に、一つの別世界を見るようで。 ・そして気付けば、己にも、そんな世界を紡げないかと。きっと、他人よりは短いであろう人生の中でも、それでも、人の心に残る何かを生み出せないかと、幼心のそんな思いと共に、独学で文字を紡いで、歌詞を綴って、曲を作るようになっていた。 ・ベースに触れたのもそんな時期。音楽に夢中になり始めた己を見て、音楽の分からない父が、それでもと購入してくれたもの。低く、穏やかで、けれど時に激しく、丁寧に他者の音楽を支える音に、何処か不思議な憧れを抱いて、作詞と作曲の傍らで爪弾くようになった。 入院した際なども、気分の良い時は他の患者の邪魔にならないよう中庭や屋上で奏でることも多く、小さなリサイタルになることも。密やかにそれは医者や看護師、患者たちの名物になっているだとか。 ・『Heaven sent』に所属するまでは、趣味の範疇で、然し膨大な数を曲を作ってはいたが、特に表立って発表することはしていなかった。時折、知り合いづてに頼まれて楽曲や歌詞を提供していた程度。それゆえに、莫大な数の曲が生まれ、そして、静かに彼のデスクの中に眠っている。 ・作詞作曲をする際には、硝子ペンとインクを用いて、音と歌詞を紡いでいる。曲やフレーズ、言葉や己の気分に合わせてインクを使い分けることが多く、それゆえに楽譜はかなりカラフル。偶然のインクの重なりや滴りから、曲の続きや新しい曲の発想を得て、また別の作曲に励むこともしばしば。 ・また、思いつきのままに奏でることが多い一番愛用のベースの弦には、そんな言葉と音の色が滲んでおり、彼の世界の一欠片を覗かせる。 ・ゆえに、かなりの本数の硝子ペンとインクを所持しており、それらを集めることも音楽以外の数少ない趣味になっている。最近はメンバー個々に合いそうな色のインクを探すのが、ちょっとしたマイブーム。 ・ライブ中での演奏、パフォーマンスに関しては、どちらかといえば控えめ。体力を温存する名目もあり、基本的にはハモり程度でしか歌わない。 ・然し、それゆえに、奏でる一音に、歌う一言に、表には出づらい感情や心情、魂の全てを乗せて演奏する。誰よりもよく知る曲と歌詞を、落ち着きながらも時に激情を滲ませる低音で支え、メンバーの演奏と曲全体を包み込む。君たちの高らかなそのメロディが、その声が、青空へと届くように。俺が、支えるよ。 ・同時に、観客や周囲をよく観察しており、誰がどの歌詞やどのテンポでどんな反応をした、観客は何処がウケて、何処があまり気に入らなかったのか。それらを備に観察し、次のライブパフォーマンスや自身で曲を作る際にフィードバックしている。また、目のあった前列の観客には楽しげに微笑んだりウインクをしたりと、楽しませることも勿論忘れない。 ・誕生日は2月23日。誕生花は辛夷。 【フレーバー】55:辛夷(こぶし)「友情」「歓迎」「信頼」 貴方は誰も拒まない。心から触れ合えば、必ずやその関係は好転するだろうと考える。裏切られても気にしない。さらに手を広げよう。自分の器が小さかっただけだ。もっともっと器を大きくしよう。そうすれば拒んだ者たちすら抱えられる日がくるだろう。) ○人間関係 HO1:花火かむろ『ハナビ、ハナ』:我らがリーダー。放浪癖に些か苦笑することはあれど、彼女から様々な旅の話を聞くことが何よりも好きで、聞かせて貰う御礼に、その話やその話で得たものを、曲として彼女に渡している。彼女のボーカルに、絶対的な信頼を置いている。 HO3:朝風彰『アサカゼ、アサ』 :我らがキーボードにして、高校時代の同級生。入学して数日後、窓辺でぼんやりと「ザ・ウィンドフォールズ」の新作を聞いていたところ、声を掛けられたのがきっかけ。その後も好きなバンドが同じだったり、音楽関連できっかけがあり話をする仲に。2年生の折、ふと興味本位で学校のピアノを朝風が引いているのを聞いている時に、悪戯心でベースを奏でてみたところ、見事に息の合った演奏ができてしまう。思わず楽しくなってしまい、それ以降、欠けた部分がありつつも教師の目を盗んでセッションをするように。 彼のお陰で、自身で曲を奏でる楽しさを知った。それゆえに、彼のピアノが、他の誰のピアノよりも好んでおり、時たま強請っている。どんな曲でも似合う彼であるけれど、そんな彼だからこそ一番見合いの曲を作ることが、いつかの目標。 HO4:月居瑛『ツキオリ、ツキ』:我らがドラマー。初対面で一瞬とはいえ男性と間違えてしまったことが、実は未だに申し訳ない。彼女の煌めく音が、ドラムの一閃があまりに鮮やかで、ほんの時折、見惚れそうになる。聞き惚れそうになる。けれどそんなことをしたら怒られてしまうから、それを微笑みに代えて、彼女の一閃に見合う曲を常に考えている。 ○とある雑誌のとあるインタビュー記事の抜粋 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 あまり明確には覚えていませんが、幼少期からですね。寝込みがちであまり外で遊べなかった代わりに、本を読むと同じような感覚で音楽を聞いていまして。気付けばいつの間にか、聞くだけでなく、自分で曲を作ったり、歌詞を書いたりするようになってました。丁度同じくらいに、父がベースを購入してくれたので、きっと、それも切実だったのでしょう。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 揺るがないこと、ですね。決して何があったとしても。彼らの声と音を支えること、包み込むこと、寄り添うこと、邪魔をしないこと────そしてその上で、揺るがない。ベースを任せて貰っている俺が揺らいでしまっては、彼らが満足に演奏出来ないでしょう。彼らの曲が、彼らのメロディが、彼らの声が、彼らの魂が、観客と、そして『空』にさえ届くよう、揺らぐこと無く橋を掛けるのが、俺です。…………なんて、ちょっとカッコつけ過ぎましたかね。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ────まるで、空を飛ぶが如くに、常に新しい世界を見せてくれるもの、ですかね。 【特徴表】 17:勉強家 21:手先が器用 ○通過シナリオ ・『誰がロックを殺すのか』:SAN値-4,制作(作詞作曲)+7,クトゥルフ神話技能+4 ・『鱗の眼』(KPレス):SAN値+6 AF『神様のシェルボトル』獲得 ・『僅差平行のヴェルダンディ』‐Ver Rock Betelgeuse‐:KPC ・『僅差平行のヴェルダンディ』‐Ver Rock ateLO_STology‐:KPC ・『カタシロ』:SAN値+7 <以下、『誰がロックを殺すのか』秘匿、『鱗の眼』AF詳細情報有り> ・バンド活動の裏で、『Mr.Noise』というハンドルネームで曲を投稿している、楽曲投稿者でもある。 ・丁度朝風と出会った高校生時代、彼とのセッションを経て、曲を作る・作詞する楽しさだけでなく、自分で奏でることの楽しさに目覚め、デスクの中に数多眠っていた曲をリメイクして、戯れに投稿してみたことが切欠。 ・あまり好きに遊べなかった幼少期の代わりに、その頃の曲を様々にリメイク・アレンジして、音で遊んでいる。 ・『自身は単なる"音"である。この"音"に世界を乗せるのは、貴方次第だ』 ・上記を信条にしており、ボーカルを己で出すことは決して無く、その時作った曲に合いそうな人物に依頼をしたり、或いは依頼しに来た人物に頼んだり、自身で音声合成ソフトを弄って歌わせている。 ・同時に、一定の決まった人物にボーカルを固定で頼まないのは、「自分の曲を世界で一番鮮やかに歌ってくれる誰か」を探しているからでもある。己が込めた魂を、自身が込めた心情を、俺が込めた生命を、俺の作り上げた『音』を、世界の中で誰よりも鮮やかに美しく、歌い上げてくれる理想の『誰か』。 今まで歌ってくれた人々誰しもに感謝をしており、勿論彼らの声で奏でられた曲を愛してもいるが、同時に、物足りなさを感じてしまっていることも事実で、その自身の感情に常に苦笑している。 ・バンドでの自分と、こちらでの自分はあくまでも別物であるという認識の為、メンバーたちに明かすつもりはあまり無い。申し訳無さを感じている部分も少なからずあるのだが、やはり、バンドとこちらの活動には明確に線を引いている。 彼らに捧げる曲は彼らの為の曲、昔の思い出と夢を引っ張り出して遊ぶ時はただひとりで遊ぶ。たった、それだけのことである。 ・けれど。 最近は、こちらでもあれほど感じていた『物足りなさ』をあまり感じないようになって来ており、何となく思い当たってしまう節に、やっぱり苦笑している。 ────だって、己の曲をあまりにも楽しく、熱く、鮮やかに、奏で歌ってくれる人たちのことを、見つけてしまっているから。 ・ほんの、少しだけ。────こちらの『俺』の曲を彼らが歌い奏でてくれたらどうなるか、ほんの少しだけ、最近、夢を見る。 HO2(秘匿HO) あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。(活動開始時期・活動理由などは任意) ★「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。 20200822『鱗の眼』獲得AF:神様のシェルボトル ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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