タグ： 石屋

運と精神力だけが異様に強いもやし青年。 毎日明るく楽しく生きてる。 前向きでポジティブな性格。好奇心旺盛で年齢のわりに子供っぽい一面がある。 生まれつき身体が弱く何度も入退院を繰り返していたこともあり高校はいっていない。 中学卒業後は図書館的なところで働いている。 義務教育しか受けていないため知識が乏しい。 本を読んで勉強中らしいが、小説ばかり読んでいるため知識は身についていない…。 読書と星と空想が好き。 腫れ物扱いされるのがあまり好きじゃない。 生まれつき身体が弱く外で遊ぶことも少なかったためあまり体力がない。 回避と隠れるは注射が嫌で逃げ回っていたときに身に付いたもの。 弱弱しい体系を隠すためにだぼだぼの服を着ることが多い。 小さいころに余命宣告を受けているがその日を過ぎて何年も生き続けている。 本人的にはラッキーな感じ。 「呼び捨てでいいよ。せっかく知り合えたんだし仲よくしよう」 「暗いのはやめやめ！もっと楽しいこと考えようよ」 「スーパーラッキーボーイの僕がいるから大丈夫。なんとかなるよ」 「行けるなら生きてるうちに月は行ってみたいよね～ロマンだよね～」 ーーーーーーーーーーーーーーー 所持品について（備考） 小型体調管理機 →身体が弱いひとや高齢者に支給される高性能な健康ケアの機器。日常の健康チェックや緊急時の診断、応急手当を行うことが可能。応急セットの上位版。医学または応急手当に＋補正 超高性能翻訳機 →言葉の壁をなくさせる未来の翻訳機。かなりあらゆる高性能であらゆる言語を訳すことができる言語技能に＋補正 動物にも多少は使えるらしい(限度はある) 嘘発見器 →高齢者が詐欺に騙されないように開発、支給されてる機器。心理学の技能に＋補正

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