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人外大好き。動物も好き。神秘も好き。ハントもしたくてよく追いかける。 えげつないほど音なく真後ろに立つし話しかけたら残像。狩猟本能が高く動くものを追いかけがち。 立ち止まってると思ったら大体寝てるか残像。 口調や一人称が安定しない(私、僕、俺、まろ、おいら、me、拙者etc) 書くものさえあれば適当に魔法陣を書く。書き方？知らぬ。お呪いとは魂との共鳴が大切なのです。 たまにガチもんを書いて怪奇現象に遭い嬉しくなる。 見つけた物はとりあえず武器として考える。効率よく。物本来の用途の他に護身にも使えるなんて一石二鳥さそうだろう？ 職業上[機械修理][電気修理]の技術でなんでもない道具をゴーストハント用の武器に作り替えることも出来る。(効果があるかは不明) 目から下は皮膚が爛れてひどい有様なので帯布で巻いている。素顔を見ると1/1d6のSANc。 ⚠️厨二病ではない。奇人だ。⚠️ アルカナム…ラテン語｢神秘｣ 大切な人から刺身包丁を譲り受け大切に持ち歩いている。 【職業特記事項】 職業p=EDU*10+DEX*10。超常現象に関する[目星]に+10% 【特徴表2015】 3-4｢戦士｣……周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率50% 【後遺症】 〇国渡る二足獣 探索者は旅人だ。「○○の国」という名前のシナリオに参加する場合 KP、およびシナリオに矛盾が起きない範囲で生還した際に SAN 回復＋1 を行ってよい。 〇ゆびきりげんまん 探索者は「リマタカ国」がどんな国であるかを他者に伝えることができない。 これは文章、音声記録、イラストなどでも、それがリマタカ国である、と表現できないこととする。 探索者が「リマタカ国」について情報を共有できるのは、同じ「リマタカ国」から出国出来た人物のみだ。 通過済み:｢一超一探十人十色｣｢狸馬鷹の国｣ --------以下ネタバレ------------------------------------------- あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際1/1D6 のSANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。

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