タグ： 柳沢一族 弟

http://coc.kakuren-bo.com/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%90/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB ↑上記のサイトの私立探偵をベースとする。 柳沢しづるの弟 東京都在住の23歳(シナリオ：台風の目の時) 血液型：AB型 生まれ：6月26日　 干支　：蟹座 性格：自由奔放で他人に詮索されたり、縛られるが嫌い。猫のような性格である。 趣味：兄いじり、合気道、兄の恋人をみつけること 最近の悩みといえば、兄にときどきもの凄くかなしい顔をされること マイブーム：助手を募集していること 口調：「～なのよね～」などおかま口調 激怒したときはヤンキー口調 好きなもの：可愛いもの、兄 嫌いなもの：ぐずぐすする人、家族を蔑ろにする奴 重度のブラコンで兄の話をすると止まらなくなる。 小学生以前の記憶がなく、兄以外の家族のことは覚えていない。 兄の話から家族は交通事故で死んだものと思っている。 （家族の死について不審に思っているが、その話を兄に聞くと泣きそうな顔をされるので、深く追求しないでいる） だが、家族について詳しく教えてくれない兄に対して不満が募り、中学時代はぐれて、喧嘩に明け暮れていた。 こぶしの技能値が以上に高いのはその影響。しかし、ある日ヤンキーと喧嘩をし、左膝をナイフで抉られるというケガをする。 そのことで、普段怒らない兄が激怒。あまりの怖さに更生した。DEXが低いのはその時のケガが原因である。 幼い時から養護施設で兄とともに育ち、兄の大学進学をきっかけに施設をでた。 普段ちゃらんぽらんな彼だが、自分に一生懸命尽くしてくれた兄に恩返しをしたいと思っている。 大学卒業後なんとなくサラリーマンになるのは嫌だという理由により、 兄のしづると一緒に住んでいる古民家の自分の部屋でひそかに探偵業を始めた。 しかし探偵業とはその知名度が収入に直結する仕事であり 開業したばかりの彼にとって探偵業で得られる収入は雀の涙にも満たないものだった。 自分のお金で兄のしづるを楽にさせたいと考えていた彼にとってその事実はかなり酷であるとともに ニートに近い状況になってしまうのではないかという危機感を持たせるのに十分である。 彼は泣く泣く（実際は目を爛々とさせながら）ちょうどその時に見ていたサイト（ここでは触れない）に 表示されていたメイド喫茶のアルバイト募集の公告をクリックしたのであった。 以後、昼間はメイド喫茶のメイド、夜は私立探偵と二足の草鞋を履きつつ生活をしているのである。 探偵業は探し物から不倫の調査まで幅広く請け負っている。 余談 ・メイド喫茶のアルバイトにはキッチンスタッフ（男性女性両方可）とホールスタッフ（女性のみ）が募集されており 本来なら男ということもありキッチンスタッフに配属になるのが道理だが 彼はAPP15というモデル並に整った顔をしていたこともあり（他にも要因はあるようだが…）、 面接官であった店長（女性）の手元が狂いに狂ってしまい 皮肉にも猫耳カチューシャにメイドエプロンを戦闘服とするホールスタッフに配属が決まったのである。 配属された当初は少々気恥ずかしさを感じてしおらしくしていた彼であったが、 現在は来店するご主人様を元気に蹂躙する。バイト先の源氏名は「咲（さき）」である。 また、このメイド業のおかげで口調がおかま風になってしまった。 （もともとその気質はあったが、この仕事で完全に目覚めてしまった。） 捜査について 基本、活字が苦手なため、聞き込み調査で得た情報をもとに推理することが多い。 交友関係 可愛いもの好き友達:宮間ゆりか（ラーテルなみるくてぃちゃんの探索者）

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