タグ： ヤドリギあやかし探偵社 パンジャン

大雑把かつ大胆。楽観的でマイペース。 困ったら笑顔でごまかす。律儀ではない。 面白いことが好き。楽しいことが好き。お金も好き。人間も好き。おはぎが大好き。 闇医者兼臓器ブローカーの父親のもとで育った一人娘。父のもとで多種多様な人間と出会い話してきたせいか、おおらかで差別しない。人の長所を見つけるのが得意。 父親が殺され生活に困窮した挙句水商売(ホステスみたいなの)で稼いだり、父親関係の追手から逃げたりといった生活をしていたところ夜鳥ぬえに遭遇。軽く受け入れてくれそうな雰囲気を気に入り、父親関係の（略）にうんざりしていたところでもあり、あと仕事内容にわくわくしたので探偵事務所に転がり込んだ。 親馬鹿の父に過保護に育てられていたため、裏社会出身にもかかわらず護身技能を身につけてこなかった。父親関（略）に襲われ殺されかけることは何度もあったのだがなぜか生きてる。ラッキー。 医術は父親の仕事を見て覚えた。縫合とか投薬も教わった。裏社会でやり取りされるような薬のことなども。 見た目18～23歳辺り。ただし自分の年齢は言いたがらないので正確な年齢は不明。 蝉丸のお金持ちらしいお屋敷を大層気に入っており、今は6割方こちらに棲みついている。蝉丸に顔左半分を覆い隠す眼帯を作って与えるなどしている。 10/1生。 楯突蝉丸→せーちゃん、蝉丸 　あたしはお前のそのお目目、きれいだと思うのだけどね。 辰巳重雄→しげちゃん 　ときどき忍者みたいな動きをして面白い。お説教が長いのよね～聞いてないけど。 南雲皐→さっちゃん、皐、ぐもはん 　律儀で偉いさん。必死なのが素敵で面白～い！でもちょっとからかいたくなっちゃう。 夜鳥ぬえとの因果（1d10）→6：裏社会出身 特徴表 ・手先が器用：任意の製作の技術が初期値50、機械修理と電気修理に+10％ ・実は生きていた：基本ルルブp64「死からの生還」の判定チャンスが5ラウンド以内になる。

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