タグ： 雨、

#dddcd6 誕生日：11月2日 ガラが悪い、目つきも悪い 「あ゛ァ？こっち見てんじゃねぇぞ」 「オイ、今何か言ったか…？(ガン飛ばし)」 一人称：俺 三人称：お前/テメェ 性格：倫理感は大幅には欠如していない 　　　他人にそれほど介入はしない 　　　効率の良し悪しが判断基準 　　　利用できるか出来ないかもそう 　　　他人が抱く自分への印象を気にしないので気になったことは話す テンションは落ち着いてる --------------------------------------------- 技能；「夢の知識」1 　　　「夢見」10 AF『呪術師の指環』（入手した場合のみ） MP10を貯蔵した指環。ドリームランドでのみ<夢見>技能+50% ------------------------------------------------------- ≪場所情報≫ 【温泉】 効能豊かな温泉 サントリーニ島の対岸にある湯の色と同じ茶色 【シガ心療内科】 前世療法、退行療法なども実施している シガ院長の先生は脳外科 男性スタッフと院長でパニックになった毛津を抑えた --------------------------------------------- ≪キャラクター別情報≫ 【クリセス/細工師-エウメリアが好き】 ・イオレによく政治の話をしていた ・エウメを愛している/神になって欲しくないが 性分じゃないので言えない ・エウメが雨の神になれば神殿に籠りきりで 一年に一度しか会えなくなるため 一ヶ月後の戴冠式で求婚しようと決意 ・儀式が始まり奉納の髪飾りを贈る ・プロポーズをすると 「今までで一番満足」と頷いてくれた ※その時の彼女はどこか雰囲気が変わっていた ・結婚後に一切笑わなくなるエウメリア ・５年を経て息子を授かる。一目見たいと神殿の森へ行き妻を呼び出す。 ・何重にも巻かれた白い布に抱えられたのが息子ではないことに気付く それはエウメリアの頭だった ・「さようなら、クリセス、私はあなたを神に捧げることにしたわ」 ・「息子の名前も決めなくていい、もういないもの」 ・黒の豊穣の女神に襲われる 【エウメリア/相ヶ瀬-雨と雲の神】 ・大神の三百人目の娘、半神。母親が人間。 ・アレと異母兄妹 ・一週間の籠もりの儀をもって 雨の神は大神より冠を戴く。 ・儀式が始まりイオレに手を引かれ抜け出す ・エレクトラ(妹) ・ 【イオレ/麗-神官の娘】 ・神殿の地下室にローブを被った「魔女」少女が閉じ込められていた ・可哀相な彼女に本を送り続ける➔魔女が知恵を付けはじめた➔見張り？を殺して逃走する ・エウメに 「クリセスからプロポーズされたらどうするの？」 と訊ねた ・神殿の奥にエウメを閉じ込める ・森に幼少期に会った少女は成長してエウメに似ている＝エレクトラ 【グラウコス/沼田-蓮の精霊と川の神】 ・アレと幼馴染 ・沼には人が近づかない ・沼に顔を映したリアに「エウメとは（魂？中身・が）違う」と告げると 　ヒステリックになり蓮の花をブチ取られた ・エウメに会いに沼から出る ・別人だと確信 ・エウメが好き 【アレクセウス/守屋-死の神と冥界の乙女の子】 ・グラと幼馴染 ・エウメと異母兄妹 ・半神の子を拾い、同棲する ・リアはエウメに似ている ・リアに告白されるも「一緒にいれない(死の神である自分と一緒に居たら悪影響があるかもしれない)」 　と断る「あなたなら知ってくれると思ったのに」 ・死したイオレを発見 ・五年経ちエレクトラがエウメの首を持って現れる 　「永遠に一緒にいたい」→眠りの魔法をかける ・神に私を捧げた時、あそこにいたのが私ではなくアレクセウスでしたらどうなされてましたか？ その答えと結婚後、笑わなくなったことが君の唯一性を示すものだと思う 【毛津】 ・脳機能によるパニック障害により刃物で八木を刺殺 ・前世療法などは受けていない 【八木みさお】 ・人当たりの良い精神科医 ・シガ院長とも仲が良かった ・近々結婚予定だった恋人(河合)がいる 　➔河合は恋人の死に錯乱、ショックを受けている ・初日、キルケ―(？)の隣に居た ・ 【河合】 ・マンションに指輪のついた左手 ・切断面は刃物で切られたように綺麗 ・煤けた古書 ・トランクルーム ・神様を祭る二冊の本　　グラーキの黙示録 ・ドリームクリスタライザー＝金の卵 ・ズーラ　　死者の国 ・大枝 【ドリームランド】 ・紙のようなもので出来ている ・ --------------------------------------------- ≪前世時系列≫※予測 アレとグラは幼馴染 イオレは小さい頃からクレシスによく話をしてもらっていた キルケ―＝リア？ イオレ幼少期に地下室に幽閉されている 「魔女(＝キルケ―？)」に会う 　　　　　　　　↓ 　　　魔女が見張りを殺して逃走 　　　　　　　　↓ 　　アレがリアを拾い、のちに同棲 　　　　　　　　↓ 　　　　〰〰〰〰〰〰〰〰〰 　　　　　　　　↓ エウメリアが一ヶ月後、雨の神になることが決まる また自分が雨の神に髪飾りを奉納することも決まり、 エウメにそれを告げる 　　　　　　　　↓ 　　　　エウメリアへの求婚を決意 　　　　　　　　↓ 　(どこかのタイミングでアレがリアをフる) 　　　　　　　　↓ 　　　　　　儀式の始まり 　イオレがエウメの手を引いて抜け出す 　　　　　　　　↓ リアが沼に来てグレの言葉に ヒステリック蓮の花ブチりする 　　　　　　　　↓ リアが神殿へ、クレシスがリアに求婚する --------------------------------------------- 《PC背景》 幼少期、借金の取り立て屋に追われた両親が首を吊って自殺 その親玉が樫村組 樫村組は日本で勢力を上げている大規模な組のひとつ 記憶はおぼろげだが両親の死が組のせいだということは成長につれて勘付いている だが同時に、親のように厳しくも愛情を注いで育ててくれた 樫村 正義-カシムラ セイギ-(六代目頭首/65才) には恩義を感じており 借金した自業自得の結果とも割り切っているため恨みとかは無い。 (両親との思い出がそんなに無いからなのかもしれない) 正義の右腕、ひいては七代目の右腕となるように教育される。 交渉や戦闘に関してはすべて樫村組員の指導のおかげ。 勢力拡大につき樫村組の拠点が移ることになり、高校も転校 麗さんとはその高校で出会う(一年の三学期) 授業を聞いていればある程度は理解できる 組の教育指導が良かったことと 正義の汚名にならないように 要点を押さえたテストの対策をしていたこともあり 学期末のテストで一位となる。 発表の貼り紙の前で、隣に立っていた女が面白い顔をしていたので 「フッ…w」っと笑ってしまったが貶したわけではない （そもそも二位の人だって知らない） そこからなんやかんや話すようになった 勉強はできるがガラは悪く、服装も乱れており 人を寄せ付けないオーラも出していたため 教室内では常に一人 人間嫌いではないが特に仲良くするつもりもない 喧嘩は組に迷惑がかかるリスクがあったので 余程のことが無い限りはしなかった 自分から吹っかけたこともない 高校に上がる頃には、もう六代目を護る立ち位置におり 高校卒業と同時に正式に右腕として任命される。 Barには見知った間柄である麗がいるので安心して休息できる 休憩・情報収集のために利用していただけだったが 自然と顔なじみのメンツができて嬉しい気持ちはある ガラが悪いのは自覚してるので 「こんな態度のやつに話しかけるなんて変わってんな」とも思っている 　　　 ・ヤクザっぽい振る舞いはドハマりした任侠もののドラマの影響(形から入るタイプ) ・知育菓子が大好きでBarでよく作っている (長く通っているBar.twilightだからこその行動/よそのBARではやらない/マスターに以前お伺いは立ててる) ・笑うとえくぼが出来る ・酒はワインが好き、ビールは苦くて飲めない ・熱いのが嫌いだから夏は苦手だしサウナも好まない 守屋 孝介：守屋 相ヶ瀬 清夏：相ヶ瀬 沼田 灰音：沼田 輝夜 麗：麗 ------------------------------------------------------- ＜技能＞ ・大抵はヤクザとして過ごす過程で修得したもの ・精神分析はへっぴり腰の仲間に「気張れ！」って喝を入れるためのやつのやつ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ