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▼しんこう くらむ　FFBEDA 2010？？？/職業Pt:300(EDU*20) ヴィンテージショップで働いている高身長の女性。 背格好、行動、立ち振る舞い　そこそこの顔立ちからして女性らしさよりも男性っぽさを感じさせるせいか ショップに訪れる客の中にはクラムのぷちファンもいたりするかもしれない。身近で会えるヅカ的なノリ。 本人はその扱いで困った事はなく、寧ろアタシがそんな扱いされてていいんかな～と思っている。 差し入れとかは申し訳ないが、生活力がないのでありがた～く貰う事の方が多い。 基本的に好きにさせている、という認識なのでお返しなどは一切しない。 友達のにこちゃんが(友愛として)好き。基本的に彼女しか見てない。 ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:リアリスト/無神論者 追加思考:オカルト趣味/菜食主義者 ▼特徴表 5-5 おおらか:嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度回復Ptの回復値に+1 3-8 信頼のおける人:探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、 　　可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、+10％ ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・アンチテェゼ・ポジション 　∟友達だもん、当たり前じゃん(6/22) ・だから嫌いなあんたでいてくれよ。END_1B 　∟一緒に死ねなかったのは残念だったね(2022/2/28) ※以下、アンチテェゼ・ポジションネタバレ ▼HO2：指定なし(警察関係者以外) 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 [秘匿HO] 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころの記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば、 同じく教団にいた「オリコ」という少女と、宝探し遊びや、言葉遊びをしたことくらいだ。 ▼HOネタバレ含む備考 表向きはしがないヴィンテージショップの店員をしているが、その正体は狂信者。 神様自身の存在を信じているわけではないが、両親が信じているものを信じていたいな～と 軽い気持ちでそちら側に行ってしまった。 仲のいい数年来の友人が一人いる。 嫌われたくないな、と思いつつも正しい事をしているんだと信じているが、自身が狂信者である事は言えずにいる。 言ったら嫌われちゃうし、やじゃん？友達失うのって。 ベジタリアン。 本当は昔は肉も食えていたが、宗教関連の儀式で動物を捌くのを見て行くうちに肉が食べれなくなってしまった。 ステーキとか焼肉とか大好きだったのに有り得んくない？これだけは最悪だわ。 洗脳されているのか元からこういった性格だったのかは分からないが、クラム本人は15年前のこの事件に対して 「皆は爆破事件って言っていたけどあれは救済行動だったのに酷いなァ」って思っている。 行方不明になった両親と合流してうろ覚えで何も分かっていない教団に入団させてほしいな～～～、とも思いつつ 日々別の神の勉強に勤しんで即戦力になれるよう努力をしているが、友人には嫌われたくないと言う思いが強い。 どちらかを選べと言われたら多分……正直選べない。 昔教団にいた時に遊んでいたオリコの事も心配している。結局連絡先などの交換もしていないため 意思の疎通が出来ないがどっかでばったり会えたら今度は連絡先交換しておきたいな～とふんわり考えてる。 ………あんさぁ、ずっと友達でいてくんない？ 私の両親テロリストだし、私も似たようなもんだけどさ～…ダメかなぁ。警察だもんねぇ、アンタ。 無理か…ちょっと悲しいね ▼アンポジ後 にこちゃんの姉が亡くなったことを知っても悪いとは思わなかった。 出来の良い姉に代わって刑事として頑張るにこちゃんを応援している半分、もういないんだから頑張らなくていいんだよ。 にこちゃん。アタシはにこちゃんを見ているよ。と甘い言葉ばかりを投げかけている。 そんな死んだ人間のために頑張ったって無駄なんだから早く堕落しちゃえばいいのにな～と思いつつ 刑事をしているにこちゃんはカッコイイね、とも思っていいので程よく無意識に自身に依存させようとしている気がある。

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