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クトゥルフ PC作成ツール
Dino・司
ID:3180142
MD:1373deb892b89dbd8036aff2774ace65
Dino・司
タグ:
ヨシノソウジ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
00AE95 【職業ベース:経済犯罪者】 特記:年収+50%アップ ベースにしているだけなので割と変更しています。 【バイリンガル】 [EDU*5]%を最大三つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 →EDU*5=110% 加齢による能力値の増減をしています。 ◇ 2人組の殺人鬼『遺書屋』の片割れで書かれた遺書を必ず届ける人。 酒も煙草も嗜む合法ショタ。 アニメと漫画とゲームが大好きなオタクなので、今ハマってるジャンルの格好を相棒にさせてることもしばしば。 相方であるヴァイオレッタとの出会いは、運命的と言えば綺麗だけど実際そんな大層な物じゃない。 たまたま入った家で偶然出会ったから手を組んだだけ、というのは本人の談。 遺書を書かせるのは『興味があるから』。 アニメも漫画も、『最終回』が一番大切っていうし、その人間の最終回に紡がれる言葉はどんなものだろうかといつもワクワクしている。 そしてそれを受け取った『視聴者』の反応。 それら全てはどんなサブカルチャーよりも面白くて飽きない最高のエンターテイメントだと思っている。 本名は『Alfredo・De・Luca』(アルフレード・デ・ルーカ) 愛称は、『小さなアルフレード』を意味する『Alfredino(アルフレディーノ)』から取って『Dino(ディーノ)』と名乗っている。 ※Dinoは息子を意味する人名らしいので、子供らしい外見である自分には合ってるだろうと思ってる。 また、偽名については活動拠点を日本にした際に出会った少年の名前を拝借した。 不定の狂気 三か月 奇妙な性的嗜好 →頭が飛ぶのがおもしろい。トドメにキメるのが楽しい。 ▽dropout despair バレ ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は 完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ◇ 以下過去話 クソ長いので簡易版を下に記しました。 簡易版だけで十分なので、以下の奴はオマケ程度に読み飛ばしていいよ! ◇ 『Alfredo・De・Luca』 とある医者の一家に一人息子として生まれる。 幼い頃から自由は存在せず、決められた将来の為に毎日勉強をし、用意された服装をし、周囲の言葉に疑問も抱かずただ言われたことを全て行うだけ。 例えそれが周囲から見ればおかしな事だったとしても、自分にとっては当たり前なのだから何も不思議なことでは無かった。 ―そんな『日常』に変化が訪れたのは、妹が生まれてからだ。 妹は何もかもが自由だった。そして家族の誰からも愛されていた。 勉強だって服装だって自由。好きな時間に起きて、寝て、好きな食べ物を好きなだけ食べられる。 そんな『非日常』を妹は『日常』として過ごしていた。 どうして同じ親を持つ子供であるのにこんなにも違うのか、それを両親に聞いても満足出来る言葉は聞けなかった。 それから十数年後のある日、妹が殺された。 自由にさせているから、死んだ。ちゃんと見てないから死んだ。ただそれだけだろうと自分は思っていたが、両親は違ったようだ。 愛する娘を失った父と母は、妹が居る場所へと行ってしまった。 たった一通の手紙だけを残して。 手紙に書かれていたのは、謝罪の言葉と以前聞いた事に対する答え、これからの事…そして文末には愛してるの言葉。 人は死ねば何も残らない、記憶からもいつかは消えゆくものだと思っていたが、両親の手紙を見て考えを改めた。 確かに人は死んだら何も残らない。しかし、紙に書いた言葉であればずっと残すことが出来る。 そんな手紙にあの時、出会い、魅力を感じてしまった。それが人生の転機だったのかもしれない。 以来手紙全般に魅力を感じていたが、中でも『遺書』というものは別格で、残り時間の少ない人間が、最後に言葉を伝えたい相手の為に紡ぐ言葉というものは大変興味を惹かれた。 それを読めば他者の人生に想いを馳せたり、人と人がどういった関係なのかも分かる。 幸い自分は医療に携わっていたので『遺書』を目にする機会は人よりも多かった。 しかし、病に伏した人間が残された人間に向けて書く遺書では何故か満足が出来なかった。 それはもちろんその遺書を受け取った人間の反応も含め、だ。 疑問を抱きつつも日常を過ごしていたが、ふと思い立って人を殺した。 何の変悦も無い、今の今まで当たり前の日常を過ごしていた人間に死を宣告し、遺書を書かせ、そして殺した。 そうして書かれた遺書を読んだ時、あの時の感情が蘇るような気持ちの昂りを感じた。 その時に気付いたのだ。 両親は自ら死を選んだのではなく『殺された』のだと。 それは第三者にだったのかもしれないし、運命にだったのかもしれない。しかしそんなことはどうでもいい。 自分が満足できる遺書という存在がどんなものだったのか、それが如何にして書かれたものだったのか、それが何よりも大切だった。 それからというもの、これから殺す相手に書かせる遺書というものを楽しむために名前を変え、顔を変え、 時には日本、時にはイギリス等と各国を転々としながら気まぐれに殺人を行っていた。 こうした生活を何年も続けていたある時、再び転機が訪れることとなる。 三年前(四?)、それはとある国の立派な屋敷に忍び込んだ時のこと。 理由はもちろん『遺書』を書かせるためだ。 忍び込んだ屋敷には一人の娘が居た。 彼女は、良く言えば聞き分けの良い、悪く言えば自己が無い子だった。 そんな彼女に何故だか昔の自分を重ねてしまった。 彼女の手を取りたいと思ってしまった。彼女に『非日常』を見せたいと思ってしまった。 「君はLa traviata(道を踏み外した女)。椿姫(ヴィオレッタ)だ。」 「僕が真実の愛(たのしいこと)を教えてあげるよ」 彼女の手を引いてしまった。 それから彼女には『ヴァイオレッタ』という名を与え、今までは一人でしていた殺人行為を“二人”で行うようになった。 もちろん、対象には『遺書』を書かせてから殺すというのは変わりないが、二人になってから大きく変わったことが一つある。 それは『書かせた遺書を届ける』ようになったということだ。 これまではただ遺書を書かせて、それを読むことに満足していたが あの夜彼女の手を引いた時から、どうにも他者の人生に変化をもたらす事にも興味が湧いてしまったらしい。 遺書を読んだか読まないかでどこまで人生に影響があるのかは分からないが、少なくとも自分自身は『読んだ』ことで大きな変化があった。 他人の人生に関わりたいなんて、らしくないなと思いつつもこれも歳のせいかな…と思う事にしている。 最近の悩みは『自分の遺書が書けない事』。 いつかは自分だって死ぬ時が来る。 だからこそ遺書を残したい。もちろん相手は相方であるヴァイオレッタ宛だ。 だけど書けない。たったの一言二言なのにどうしても書き起こそうとすると言葉が出てこない。 頭の中にはあるのになあ…。 ・考えてある遺書 『_______________(←HO2の本名) Addio del pasato bei sogni ridenti. (さようなら過ぎ去った日の楽しい夢よ) 君の非日常に幸あらんことを。 Alfredo・De・Luca』 ◇簡易版の設定 ・医者の家に生まれ育ち、自身も医者として働いていたが、家族が何者かに殺害されたことにより人生は一変した。 ・家族の残した『遺書』が忘れられず、患者の残した遺書を読むなどしたが満足できず、ついに殺人をする。そしてこれこそが求めていた遺書だと気付き、以降は殺人鬼として、顔と名前を変えながら各地を転々としていた。 ・そんな生活を続けてる最中に今の相方に出会い、そして今まで読むだけだった遺書を届けるように変わった。そうなったのは今から三、四年前からだが『遺書を届ける』という一風変わったスタイルの為か、以前にも増して裏では目立つようになった。 ◇補足(文章に出来んかった分)。 ・妹の名前が『ヴァイオレッタ』。※椿姫(ヴィオレッタ)ではない。 なので相方の手を引いた時は『ヴィオレッタ』と呼んだが、付けた呼び名は『ヴァイオレッタ』。 ・正直相方の事はめちゃ大事。年齢の差もあるのかな?子供のように思っている。 故に自分の遺書を読んで欲しいと思っているし、もしも死ぬのだとしたら彼女に殺されたいとまで思う。 (殺されるのなら、どういった感情でそうするに至ったのか単純に興味があるので。) ていうかいつ殺されるか分かんないから早く遺書書きたいのに書けなくて内心めちゃ焦ってる。 ・なんで攫ったって、自分と重なったのもあるけど、広い世界を教えたかったってなんか思っちゃったんだよねーっ!! 自由な世界を知る妹に似ていたのかもしれないし、このまま自分みたいに道を踏み外してほしくないと思ったんかもしれん(でも殺しをさせる) ・もしも彼女が殺したくない、辞めたいと言えば辞めさせるつもりだし、彼女の犯した罪もすべて自分が背負うつもりでいる。 彼女に一番望むことは『自由』であること。ただそれだけ。 ・サブカルチャー好きは方便半分、趣味半分。 ・普段は、適当に探偵っぽい事したり闇医者っぽいことしたりしなかったりしてる。 ・25歳は丁度妹が死んだときの年齢。 呪文 ・自己保護の創造 ・似姿 自分用キャラシ詳細版 https://www.evernote.com/shard/s437/sh/637163e9-dfb3-a02d-9c96-cbb9af3dc6d6/db2d10bf54ed3c7cfdd5346e11b2f9e9 ▽______ バレ※てもぐは見てもよい ◇なにぬねの国バレ ・目→御冠 月のもの ミカムリ一族は【医学】に精通している人が多いのでこの人もそういう家柄の人…という意味での医学。 また、苗字の『DeLuca』は『天使』を意味してるので彼も歴としたミカムリ一族ってワケ。 ・服→仁井名 司のもの 日本で活動する際の偽名である『ディーノ・司』は『ニーナ司(仁井名司)』が由来。 彼もまたアングラ系なので多分どこかで会ったことがあり、お互い放蕩息子である部分にちょっと親近感が湧いて遊んだことがある。 どうやら彼は死んだらしいのでそのまま服も名前も拝借しちゃうことにした。 補足の補足だけど、顔も名前も奪って生活してるから、ステータスすらも他人から奪ったキャラシが使いたかったってワケ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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