タグ： あららぎ家

※2015「ディレッタント」をベースに技能を取得。 　個人的取得技能2つのうち、一つを＜銃火器系＞→＜仕込み杖＞、＜操縦（航空機）＞→＜歴史＞に変更。 　また、職業技能の＜ほかの言語（英語）＞→＜ほかの言語（日本語）＞、＜運転（自動車）＞→＜心理学＞に変更。 ※＜ほかの言語（英語）＞の値は作成時の卓のルールにより[EDU*2]が初期値 ■特徴表 5-3「鋼の筋力」ダメージ・ボーナスが一段階向上する。「0」→「＋1ｄ4」に。 綴り：Libera＝Bourbon 一人称「私」、二人称「あなた」 愛称はベラ。名前の由来はギリシャ神話の女神・ペルセポネの別名から。 「私はリーベラ、リーベラ・ブルボンと申します。以後、お見知りおきを」 「ちょ、ちょっと！ヴィクトル！ひ、姫と呼ぶのはやめてちょうだいこんなところで！」（焦 「ただのお嬢様だと思っているのなら、大間違い、よ！」（仕込み杖）（ダメージボーナス付） フランスの侯爵・ブルボン家の子女。兄が二人おり、蝶よ花よと育てられた。 そのため、幼い頃は御伽噺のお姫様に憧れていたが、現在はきちんと現実を見ている。 かねてより親交の深かったオルレアン家の子息の遊び相手として選ばれ、特に双子の弟のヴィクトルの方と懇意にしていた。 家柄的には彼の家の方が上であるのだが、幼い彼女にそれがわかるわけもなく夢見がちだったために「わたしの王子様になってほしいの」というお願いをしてしまう。しかし、ヴィクトルはそれを了承し成長した今もなお、その約束を守ってくれている。 現在は身の程をわきまえているので表立っていうことはないが、彼は本気にしているため恥ずかしいので人前で「姫」と呼ぶのは止めてほしいと思っている。 彼の隣に立つにふさわしい女性になるため、テーブルマナー、教養、護身術まで血のにじむような努力をして身に着けている。 華奢な体と侮ることなかれ。人体の使い方を把握している彼女は、どこに力を入れれば負荷がかかるかを理解しているので痛い目を見ることになる。 （特徴表：鋼の筋力） ヴィクトルが勘当されたあと、高校卒業と同時に彼の双子の兄との婚約を決められてしまう。 上の爵位の家に反抗できるわけもなく、リーベラの両親も兄も彼女自身も諦めて受け入れるしかなかった。 歯向かえば家族がどうなるかわからなかったからだ。 半ばあきらめていたとき、両親と兄が日本にいるヴィクトルと連絡をとり結婚式の日に攫われる（？！） 逃げるように日本へと渡り、現在は彼と共に暮らしている。 日本の大学に通い無事に卒業後、現在は一般企業の外国人枠で働いている。 ----技能値メモ----- ＜回避＞守られるだけのお姫様ではいたくないと護身術を習っていた。 ＜ナイフ＞同上。 ＜聞き耳＞自分の評価について常に周りの反応をうかがうために気を遣っていた。 ★通過（予定）シナリオ 200901-06　「クトゥルフオブザマスカレード」/エンドD 201003_201025　「声なき呼び声」/生還 └不定の狂気：「血液恐怖症」（5か月） 210615-210622　「焼肉飲み放題2時間3000円」 ※以下、通過シナリオのネタバレ ②「声なき呼び声」 ★取得呪文「有倭佐尊（アルワッサ）の封印」 ここに修験者が有倭佐尊を封じた際に唱えた文言を記す。この神を模したものを掲げてこれを唱えれば、有倭佐尊の心を封じる事が出来る。 「ぐなふすぐ　ぐるよいふ　あるわっさそとがふ　なんむるぐる　とふぐあ」 ・正気度ポイント喪失　1ｄ3 ・ＭＰ消費3　成功率70％ ・クトゥルフ神話技能+ 3％　正気度ポイント喪失1ｄ3

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ