タグ： サカナギ家

2015【ダンサー】ベース：DEX 特記：芸術<ダンス>＆回避に+10%のボーナス。 個人的関心二つ：【精神分析】本当は自身が臆病なため造詣が深くなった/【芸術：音楽】バンドメンバーである。 女装バンドのビジュアル系踊って演奏できるひょろ高い高身長の電柱。通称るな。 パフォーマンスが愉快な数人のバンドである。現在の本業は大学生。 大体嫌ったらしくにやにや笑ってる。飄々としているように見えるがその内面は繊細である。 実家は教会。彼も例によって霊感は受け継いだ。だが祓うほどのPOWがなく憑かれ放題、情緒不安定でメンヘラ。出さなきゃと混乱して物理的に穴を開ける。自傷常習犯。なお両親は悪魔払いの側面があるため祓えない自分にさらに焦る。その焦りに同調して中に侵入される。朝起きたら血塗れ。いつしか彼は実家を避けるようになった。女の子とホテルを転々としてる。何故？すけべはお化けを避けるらしいから。体調悪い日は普通に男友達の家に授業の間だけでいいからってベット借りてる。お家に帰りたくなくてバイトとひもみたいなことしてて少々学業が遅れ気味。あと本当の夢は似合わないけど子供にむけた執筆業ないし教師。教会に子供たちがよく集まるので実は好ましく思ってたことは秘密。 高校の時、聖域を発見した。ああ、とても綺麗。 ：恋ちゃんとは高校からの縁。巫女の彼女の周りには、お化けを退け彼にとってとても心地よい空間が広がっていた。 ：恋ちゃんが異性が苦手なため、彼女に絡みに行く時のみステージ衣装をわざわざ身に着けて眼前に現れている。実は女装癖はないし私物に女性物の服は所持していない。そのため日常でエンカウントしそうになると見つかる前に回避する。そこまでしているのに本人に接する際は嫌味しか出なければ煽り行為しかできない。あーあ。でも、嫌われてもいいや。何かしら感情を向けてもらえるのであればその種類は問わない。そう思っていたのだが･･? 一人称:僕　二人称:君 弱点：善意に弱い ◆◆特徴表◆ 1：2-4<愛書家> ：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。 ：さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 2：4-6＜D寄せ餌＞1d6→5 ：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ◆◆参戦シナリオ◆ ◇【グラトニーの心臓】21/07/11～08/06 エンドB 生還 ：HO2：は？正気？なんで僕を誘うの？ 推奨技能：＜目星＞＜図書館＞＜回避＞＜精神分析＞ 準推奨技能：＜自衛程度の戦闘技能＞＜交渉技能＞＜聞き耳＞ なくてもいいけどあると使える：＜心理学＞ ・・始まりの前に・・ 探索者は、リゾート開発の進んでいる「神敷島」へ3泊4日の旅行に出かけることになる。 探索者の一人が商店街での福引、あるいは懸賞やSNSでの抽選で当選し “神敷島リゾート体験宿泊ペアチケット” を手に入れたためである。 二人の間柄は仲の良い家族、親しい友人、あるいは恋人である事が望ましい。 ・・事前ハンドアウト・・ HO1：神敷島の宿泊体験ペアチケットに当選し、HO2を誘った。 HO2：HO1に旅行に誘われる。 ：不定の狂気：奇妙な性的嗜好→6ヶ月 ：恋ちゃんに齧られたい *** POWよりINTが極端に高い場合のデメリットマッハなイメージ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ