タグ： なつみかん

志摩　大地 ・誕生日 未定 ・血液型 O型 ・家族構成 父、母 ・イメソン 『START』仮 ・性格 大らかで器が大きい。ノリも気前もいい。 のらりくらりと思うままに動くゆるい人。 ・一連の流れ 本当の両親の元ではなく養家で育てられたものの、その場は温かい家系であり愛情を持って育てられた。 オカルト雑誌の記者となったのは、単純に未知の存在である方がわくわくするから…というのは表向きであり、本当の両親の行方が何も分からない点からオカルト方面に絡んでいるのではないか？と予想もありこの道に足を踏み入れた。 今の家庭に不満こそなけれど、本当の両親について聞くのは何となく申し訳なさがあったからだ。 ▼現在 とある一件をきっかけに本当の母親と再会出来た。 しかし今やその母親も、先に亡くなっていた父の元へと逝ってしまった。 母から託された子供(男子高校生)を今は引き取り、代わりに面倒を見ている。 諸々知りたかったことを知れて、内容こそいいものではなかったものの知ったことに後悔もなく、清々しい気持ちでいる。 ▼うちの子同士の関係性 ・狐塚 玲緒(記者：30)……同年齢ではあるが入社時期が大地の方が遅かったため、彼は先輩にあたる。彼の本性を見破ってしまったことをきっかけに、メンタルがちょっぴり弱い彼の代わりにオカルト関連はよくこき使われてしまっている。 ・兎束 隼(記者：29)……同じ職場で働く後輩くん。やる気のない彼をよく狐塚の命令で連れ出している。 ・星乃 拓海(探偵：29)……とある事件を追っていた際に出会い、時々よき友人として情報共有で交流していたりする。大地が不器用ながらもピッキング出来るコツを掴んでいるのは、謎を追っていく際に必要だろうと拓海に伝授されたからだ。 ・天海 真琴(運転手：29)……拓海を通して知り合った。彼と拓海が時々いがみ合った時は仲介に入っていたりする。 ・水無月 瑛人(探偵：30)……狐塚を通して知り合った。どうやら狐塚とは同級生のようで腐れ縁関係のようだ。たまに彼と狐塚と３人で飲みに行っている。 ・院瀬見 馨(刑事：30)……同じ学校に通っていた同級生。今でも交流は続いており、時々情報交換を行っている。 ・経験シナリオ 火点し頃の蜘蛛踊り(HO2)

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