タグ： 虫の集り

ゆびつめた-ろか どこぞの街に拠点を持つ、指爪田組の一人娘。 他人のエンコをつめたことはない。直接は。 学生時代、蘆花を跡取りの嫁にさせるか、自由な恋愛をさせるかで父親VS母親の家族内抗争が勃発していた。 結果的には彼女の意思を尊重させるかたちで話はまとまり、現在は一般男性と結婚、一子を設けている。 今はヤクザものからはいくらか距離を置いているが、当時自分の側についてくれた井手（852650）などとは今も付き合いがある。 破天荒な性格は変わらない。 2015サプリ：暴力団員[EDU*10+DEX*10] 言いくるめ、隠す、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 +次の技能から1つ選択：隠れる、こぶし、キック、組み付き、武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 特記：EDU-1、STR+1 2015特徴表 6-6：急速な回復力(回復値に+1) 3-3：飛ばし屋（操縦技能50％） 「頭夢児島殺人事件」 「まれびとこぞりて」 +++++以下「頭夢児島殺人事件」HO4バレ++++ どこぞの街に拠点を持つ、指爪田組の一人娘。 とはいえ本人がヤクザものとして抗争に加わるなどということはなく、少し性根が荒い程度のもの。 一方で、次期組長を目されている脛荷傷 歩蔵(すねにきず-あるぞう)(36)との許婚関係があり、 将来的には「姐さん」の地位を担うことを期待されている。 しかし、歩蔵と組長はすでに親子の契りを交わしており、蘆花との結婚は形式のためのものでしかない。 この許嫁関係に対し「古い因習に取らわれ蘆花の人生を奪う必要はない」と、蘆花の母親を中心とした一派が強く抵抗。 あくまでも格式にこだわろうとする蘆花の父親中心とした一派との間で現在、 指爪田組では静かな内部抗争(またの名を家族喧嘩)が勃発していた。 そんな最中に出会ったのが田村坂蓮である。 ひょんなきっかけで彼と出会い、一目惚れした蘆花は猛アタックの末、告白。 組内先進派の支援を受けながらもささやかに交際を続けていた。 恋人はまだ自分の家のことを知らない。 いつかそれが知られてしまったら、自分に愛想を尽かされてしまうかもしれない。 恐れはあった。 だからこそ、この旅行を通してなんとしても、彼との絆をより強固なものにしなくてはならない。 ――――殺人事件なんかしてる場合じゃないんですけど！ ヤクザの娘らしく（？）休日もなにかと忙しい身分だと思うので、 勉強とかをがんばっておうちに旅行の許しをもらいました。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ