キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
抜森凪人(ぬくもりなぎと)
ID:3188318
MD:98d332f0c840930fe8514bb702bfab34
抜森凪人(ぬくもりなぎと)
タグ:
パンダ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
HO1「届⼈−トドケビト−」 記憶にあるのは寒い路地裏の風景だった。ぼろぼろの服にぼろぼろの体。自分は親に捨てられたんだな、というのを小さいながらに理解した記憶がある。 このまま凍え死ぬ、そう思っていたが、次に目を覚ましたのはベッドの上だった。誰かに拾われた、そう思った。 自分を拾ったのは男だった。なぜ拾ったのか問うと「後継者が欲しかった」からだそうだ。 男は殺し屋をやっていた。 「殺したい奴はいるか」と聞かれた。 「両親を殺したい」と答えた。 「ならその術を教えてやろう」言われた。 僕はそれを受け入れた。 男は名前を抜森、と名乗った。この界隈では「始末番」と呼ばれている殺し屋集団に属しているらしい。殺す理由は「何かを求めるために殺す」 男が何を求めて殺しを続けているのかは教えてくれなかった。 僕はその名前を借りることにした。 始末番になるのか、と聞かれたが、恩人の名前を借りることにしただけだ、と答えた。 それからの毎日は男のサポートや訓練をする毎日だった。男は殺し屋として優秀で、痕跡を残さず、完璧に仕事をこなしていた。殺し屋のなかでも相当に名が知られていた。 ある日、男が言った。 「お前の両親を殺す手筈を整えた。あとはお前の好きにしろ」 その日は男に拾われた日だった。 両親を殺すのに何の感情も抱かなかった。はじめての殺しは、淡々と行われた。 死ぬ直前、両親は何か言っていた。「ごめんなさい」「私たちが悪かった」 それを一頻り聞いた後、のどを掻き切った。静かに息絶えていく両親の姿を見届けながら、最後の言葉が頭の中で繰り返し響いていた。 死が言葉を重くする。最後の言葉を形にすることを「遺書」だと教わった。 他の人の「遺書」を読めば、あの時、両親が言った言葉の意味を知ることができるのだろうか。 そして、僕が死ぬとき、遺書にはどんな言葉が刻まれるのだろうか。 それを確かめるため、今日も、僕は「遺書」を届ける。 ーーーーーーーーーーーーー 殺す手段は主にナイフと拳銃。姿を見られたくないので隠れたり、忍びながら背後から殺す。 また、遺書を届けた後にうまく姿を消せるように気配を殺すすべを身に着けた。 拳銃はサイレンサー付き。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG