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高木　美雪 165㎝ 50㎏　※変化可能 サラマンダーのピュア レネゲイドビーング 一人称/ワタシまたはボク 二人称/人によって 性格 どこかつかみ所のないレネビ。　 基本的に穏やかなで温厚。 長年生きていることもあり 常に余裕がある態度で、 地味に上から目線。 見た目 見た目は色白で綺麗な美女。 髪や瞳は青。コバルトブルー。 パーカーワンピにスニーカーと 動きやすく、ラフな格好。 髪からはアンテナのようなアホ毛がある。 過去 遠い昔の氷雪の果てで生まれたレネビ。 昔、氷雪の果てに生け贄を送ると 生け贄は神となり災いから守ってくれるという言い伝えから、困り果てた人々は生け贄を用意し、神にすることで守って貰おうとした。 高木美雪の住む村もまた困り果てており 双子の弟が最初に選ばれるが、 美雪は弟を守るために自ら志願し生け贄となってしまう。 弟はそれを良しとせず助けに行くが失敗。美雪は死んでしまう。 弟は怒り、人々へ憎悪を向ける。 過去の生け贄だった者の怒りと憎悪を集め暴走し人々を滅ぼしにかかる。 それを察知したかのように 美雪もまた、過去の生け贄だった者の悲しみ、苦しみを集めてレネビとなる。 高木美雪本人ではなく、高木美雪を含めた生け贄の悲しみと苦しみ、慈愛の集合体。 その際、美雪は男の子を身ごもっており(本人は知らない)お腹の子と混ざり合う形でレネビとなる。 レネビは悲しみと苦しみの他に 慈愛も持ち合わせたおり、 悲しみと苦しみに飲まれず人々の為、なにより弟(半身)の為、事態を静めるべく戦う。(本人はよくわかってないけれど) 高木美雪の名は誕生したときに村人達が 『高木美雪が神になって助けに来た』と呼んだため、高木美雪の名を借りるきっかけとなる。 結果的に弟(半身)を氷の中に閉じ込めることで事態は終息。 事態は終息したが、村人達は全滅。 ほかの村々にまで行かなかったのが不幸中の幸いであった。 自分や高木美雪を知っている者はおらず、 唯一の手がかりは氷付けにされた半身だけ。 殺すことも出来ず、彼の中に怒りと憎悪がなくなることを祈り続けている。 高木美雪の皮を被った高木美雪の子供みたいのものである。人間であった頃の記憶はない。 高木美雪の形を取ったのは彼女の思いが強かったから。彼女と違うところはアンテナのような髪と胸の大きさかな。 人間だった頃のほうがちゃんと女の子してるし 活発。 恋人は賑やかで減らず口ばかりだけどほかっておけない人だったらしい。

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