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鳥超 南（とりごえ みなみ) ペットショップ店員 ▶︎四字熟語：越鳥南枝より えっちょうなんし【越鳥南枝】 中国南方の越の国から渡ってきた鳥は、巣を作るとき故郷を思って南の枝にとまるという意から、 故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。また、望郷の念にかられること。 ▶︎柄の悪い店長が経営するペットショップで働いている。 世話する動物には名前をつけず、AやBと呼ぶ。(売り渡す時に悲しくて泣いちゃうから…多分自分で豚とか育てて食べるのは辛いタイプ) 根っからの社交好きで恐れずに新しい環境に飛び込む性格。 ド直球にモノを言うため、そう見えないこともあるかもしれないが自分が全てではないことをよく知っているタイプの馬鹿。 目の前の快楽に弱く、コツコツとした作業は苦手だが 結局自分の快楽に繋がるものなら集中して取り込むことができる。(今は動物について勉強することが楽しい) 面白いことに友達みんなを巻き込むのが最大の喜びであり、色んなことに興味津々である。(続くかどうかは別として) 好きなものは火と山菜！（苦い食べ物が好き。村を出てサザエの尻尾を食べた時感動した） ▶︎ペットショップで働くようになったきっかけ 村から出て育ち、高卒で仕事を探していたところトラックから降りてきたヤバそうなおじさんとぶつかる。 落とされたダンボールから広がる緩衝剤と、"魔法の粉"と書かれた白い粉…(ペット用消臭剤) 思わず「働いて弁償させてください！！！」と叫んでしまった。 じろじろと体つきを見られ、「一週間後の〜時にココに来な」と言われた。 あ〜…俺には筋力しか取り柄がねえからなんかそういう力仕事に就こうかと考えてたけどヤバイ道に踏み入ってしまったかもしれねえ…と 親に申し訳なさと恐怖を感じながらなんだかんだ刺青とかソレっぽい(?)服を用意して若干のワクワク（漫画の影響）と共に当日を迎える。 〜省略〜　 よくよく話を聞いてみるとなんとココはペットショップだった…！！！！(店長爆笑) 唯一苦手な動物と触れ合う世界にやってきてしまった彼だったが、世話をするうちに動物にも考えがあるんだなと愛しさを感じるようになる。 すっかり動物という存在にハマり自分なりに勉強したり乗馬クラブに通ってみたりと楽しんでいる模様。 ちなみに今までペットは飼ったことがなかった。いつか自分のペットが欲しい。 ▶︎幼少期 小さい子がよくやる「虫を殺す」という行為をすることができなかったタイプの子。 ダメって言われてるからダメなんだろうけど蚊とかは平気で潰すんだよなあ？ 「なんとなく」自分も殺してみたりしたが、虫が何を考えているのかわからず怖かった。 同じく動物も何を考えているのかわからず(言葉が通じないと感じているので)人のペットであっても苦手だった。 容姿はあまり今と変わらない。昔の方がまだ目がくりくりしていて可愛かったかも。 6/12-17-19-20「かみあたり」ノーマルエンド 5/13「蟇」　不定の狂気 ➡︎ 四肢の機能障害：３ヶ月間、両足が踏み出しにくくなる。場合によっては回避などにマイナス補正。

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