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クトゥルフ PC作成ツール
イリス・C・ポインセチア
ID:3194908
MD:652bd86618b8db949feac3edd9e0d58b
イリス・C・ポインセチア
タグ:
天城街道
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○イリス・C・ポインセチア/『ドロップアウト・ディスパイア』HO1:トドケビト 血液型:AB- 「天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ」 「ええ、貴方の言葉、確かに届けましょう」 ・限りなく白に近い銀色の長髪に、真白な衣装を纏い、一見すれば天使かシスターのような、誰しもが思わず一度は見惚れてしまいそうな、一切の穢れが無い純真無垢な姿をした少女。 ・常に憂うように伏せられた瞳は長い睫毛によって世界から隠され、その双眸を目にできたものはあまりに少ない。髪と同色の長い瞼を振るわせれば、その奥には、宇宙のように目映い星光を湛えた黒々とした虹彩がある。 ・困り傷付き死に近付いた人々の前に何処からともなく現れ、優しく、穏やかに、慈愛と共に主への祈りと願いを捧げ、彼ら彼女らの魂を天へと導く。 そして、彼ら彼女らの最期の言葉を文字として聞き届け受け入れ、それを彼ら彼女らが願った場所へと届ける、正しく、天の御使いのような存在。 「……なぁんて、ね? ボクはこれっぽっちも、神様なんか信じてないよ」 「ただ、これがボクに似合ってる。これが一番人を殺しやすい。ソレだけ」 「ふふふ、キミにはボクが、“どう”見えた? 天使にでも見えた? 神様にでも見えた? ――――それとも、死神にでも見えた? あっは、まあ、どっちでもいいや。それじゃあ、バイバイ。いい来世を」 ・────であると、周囲が勝手に崇め奉って勘違いし想像をしている、その実、ただの殺し屋。 ・昨今裏社会を騒がせている二人組の殺し屋『遺書屋』の"届人”を担う。 ・容貌や性格は、その方がターゲットを殺しやすいから、と、故意にそうしている節も七割ほどある。最初から最後まで全て計算尽くもザラであり、つまるは与えられる慈悲も優しさも安らぎも、全て、"造られたもの(ニセモノ)"である。 ・普段の性格は天真爛漫、自由奔放。天衣無縫────不羈奔放。ゴーイングマイウェイ、にも程があるほどに、自由気侭に好き勝手言葉を発しては、思うがままに行動している。 軽やかに、晴れやかに笑う様は、それこそ、天使のようであるかもしれないが、些か奔放に度が傾き過ぎている。 ・自分が生きることも死ぬことも、さして気にはしていない。その日が楽しく生きられればそれでいい。死にそうになったら、一応出来ることは全てするものの、それでもダメだったら受け入れるのは早い。 ・反面、存外計算高く理知的。ふわりふわりと微笑む合間で、引き起こる出来事を様々な角度から分析し、次点に引き起こる行動や他人の考えを推測、自らの行動や言葉に盛り込む。好き勝手行動しているように見えて、突拍子も無い発言をするに見えて、存外考えられて動いている。自分の予測が当たるか外れるか、些かギャンブル的に楽しんでいるところもある。 が、別にそれを他者に気取られる必要も無ければ、言うつもりもない。にっこり微笑んで、全てを煙に巻く。 ・仕事に対しては、存外真面目。依頼の達成率はほぼ100%にも近しく、また、託された遺書も必ず指定された場所へと届けている。その為、評判自体はいいが、依頼の選り好みもそれなりにする為に、全てを引き受ける訳では無い。 ただ、『殺し屋』よりも『遺書屋』として仕事を依頼された場合、比較的に受ける割合は高い。 ・華奢な身体をしている為に力は無いが、反面、銃の取扱に関しては天性のものを持つ。特に拳銃とライフルに関しては、半ば手足のようにも巧みに操り、敵の急所を的確に射抜く。弾の無駄遣いはあまり好まない為、弾道は的確。ただ、情報を聞き出すために嫐る際は別。 ・医学面にも精通しており、人体の構造の把握や治療方法に関してはかなりの知識を持つ。それらの知識を殺しに活かすことは当然であるが、時に身の丈にも近しい対戦車ライフルを操る際などに、己の身体に最小の負担で最大の戦火が出せるよう、緻密に計算している。 ・幼少期の記憶を殆ど有しておらず、一番直近のものは、物心ついた頃、年老いた祖母と共に雪が積もる深い森の奥で静かに暮らしていた、そんな日々。両親の影も形も見えず、思い出もない。ただ、あるのは、年老い、身体が弱りながらも、穏やかで暖かく、でもすこし料理が下手だった祖母との、ほんの少しの生活。いつの間にか暮らしていた、祖母との、真白い雪の中での日々。 幼い身でありながらも、祖母と暮らす為に、祖母の家にあった猟銃と、小さな銃の使い方を独学で覚えて、狩りをしていた。幼い身でありながらも、身体の弱い祖母を支える為に、祖母の家にあった数多の医学書を読み漁り、知識を付けた。 祖母の料理の味は、あまり分からなかったけど。でも、おいしい、って、言うのが作った人にとっての幸せだって、本に書いてあったから。だからおいしい、っていうと、不味かったら素直に言っていいのよ、と教わって。以来、おいしいときはおいしい、まずいときはまずい、とキッパリ言うようになった。生きる為に必要だったから、どんなにまずくてもおいしくても、全て食べた。それだけで、笑ってくれた、あのひとだったから。 成長した少女の根底を築く知識は、技術は、態度は、全て、そこが始まり。 ・慎ましく、質素。けれど、あたたかい。そんな日々。ふたりだけの、雪深い森の奥での生活も、でも、あまり長く続かなくて。 祖母は、珍しく雪の降らない静かな夜に、眠るように息を引き取った。 その直前まで、しわくちゃな、けれども優しい指先で頭を撫でて、「貴方は、天使のような子だから。最期に眠るとき、貴方に見守られて眠ったら、きっと、静かに、幸せに眠れるわ。だから、もし、誰かを看取ることがあったのならば、最期まで、微笑んでいてあげてね。私は、貴方の姿が最期まで見れて、しあわせよ」ありがとう、と、そう、祖母は微笑んだ。 「さいごにね、もし、"あのひと"に逢えたら、伝えて。あいしてる、って」 其れが、遺言だった。耳に、鼓膜に、刻まれた言葉だった。 ・それから、さほどせぬ内に。ただ淡々と家の片付けをしていた彼女を、偶然近くを通り掛かった猟師が保護し、孤児院へと送り届けた。そのほんの僅かの間に、彼女に教えた猟の知識を、元から才能があった彼女は猟師が気付かぬ内に吸収していた。 ・そんな孤児院にて、暫くを過ごす。元来の地頭の良さや、祖母の家での本から得た教養、不思議と柔らかな人当たりが好かれ、いつの間にか、その孤児院の子どもたちの世話をする年長の少年少女らと共に、シスターの仲間入りをしていた。 ふんわりと笑って赤子を抱き上げて泣き止ませ、病床に臥す人々の手を握り、柔らかく微笑み。静謐な、けれど、神に身を捧げた日々を送っていた。────かみさまなんて、しんじてなかった、けれど。 ・だが、ある時。孤児院であった教会が、とある集団に強襲される。 それが、国際的なテロ組織で知るのは、ずっと昔のことではあるが────大人から子ども、老いも若きも関係無く、その教会にいた人間全てが惨殺される。子どもたちを逃がそうとするも、そのギリギリのところで彼らにも銃弾の雨が降り注ぎ、そうして、その雨が彼女にも振り注ごうとしたが。 それよりも、落ちていた拳銃を拾い、引き金を引く彼女の動きの方が早かった。弾丸をばら撒く銃口を無作為に人間に向けるだけの男たちの動きよりも、意志を持ってその口から鉛の弾丸を吐き出し、急所を的確に狙う彼女の、そんな動きの方が、はやく、的確で、鮮やかで。 まるで、空を舞うか、飛ぶかのようだった。 銃口を初めて人に向け、けれど、はじめてとは思えぬ動きで、気が付けばいつの間にか、その場を襲ったテロ組織の人間全てを、返り討ちにしていた。 返り血に血濡れ、真白いシスター服が真紅に染まる様を身で、最期に残った男は、ただ一言、恍惚とした表情で「お前は天使か、────いいや、死神か。どっちでも構わない。俺が此処に来た幸福は、お前の姿を最期に見れたことだ」そう宣い、彼女によって、その額を撃ち抜かれた。 ・全ての人間を殺し、そうして、逃がすことの出来なかった少年少女たちの元へ戻った彼女へ、辛うじて息のあった子どもたちは、口々に言った。 「てんしさま、てんしさま、さいごにまもってくれてありがとう」 「おかあさんとおとうさんにね、わたしのさいごのことばをとどけて、てんしさま。おねがい」 「あいしてるって」 彼女は、ただ赤く、けれども穢れを一切知らぬ純白の姿のままで、それを聞き届け、そうして微笑んで頷いた。 ・少年少女らから託された遺言を、祖母から託された言葉を、最期の言葉を届ける為に、以来ずっと、旅をしている。 あの時人を殺した感覚から、表の世界で生きていくことが出来ないと分かったから。 人を殺したとして、さして揺れない心に気が付いたから。 金銭が必要な際に適当な依頼を請け負って、人を殺して、そうして時折、彼ら彼女らから言葉を託されて以来興味が湧いた遺言、遺書。それらを戯れに遺させ、時に望む場所へと届けた。 戯れのそれはいつの間にか立派な仕事になり、気付けば、『遺書屋』として世界各国のアンダーグラウンドを気侭に旅をしていた。 ・祖母から、子どもたちから、託されたあの言葉は、誰にも届けられないと知っている。分かっている。 けれど、忘れることなど無く、ただ、思考の片隅に常に、覚えている。それは、誰にも言ったことがないけれど。 ・だって、言葉は。 死んだとしたって永遠に、遺り続けるんだから。 ・北欧、ノルウェー出身。 ・孤児院出身の、元シスター。 ・カラーコード:fffafa スノー ●HO2:ヴィクター ・「君だったらさ、遺書、書かなさそうだから」 ・「君に遺書を書かれちゃったら、ボクが届けなきゃいけなくなるだろ? でも、君はきっと遺書を書かない。最期の言葉を遺さない。遺さなさそうに見えるから、気に入ったんだ、君のこと!」 ・合衆国にて、とある依頼を請け負った際、いつもの様に無垢な姿で近付いて、ターゲットを始末することは出来たものの、取り巻き連中に見つかり、逃亡の為にビルから飛び降りたとある裏路地で、受け止められたことが出逢い。 ・怪我を覚悟で飛び降りた為に、まさか無傷で、それも傷だらけの人間に受け止められるとは思わず、実はだいぶびっくりすると同時に────それが、遠い昔に祖母の家で読んだ御伽噺に何だか似ていて、少しだけ胸が揺れて、そして、楽しい気持ちになった。 恩返し、の意味合いも兼ねて逃亡し、彼の治療も兼ねて暫くを過ごす。その間に、己のことを一切『天使』『かみさま』扱いしない彼のことを、けど、時折コワレモノを扱うように自分に接する彼のこと、そして時折垣間見る彼の実力や性格、そして何より料理の腕を気に入った。 今まで会った人間の中で一番、遺書を遺すことが無いだろう、そう思えるような人柄も心から気に入って、なんやかんや二月ほど過ごした後、別れ際にコンビに誘う。承諾を得られるとは正直あまり思ってはいなかったが、まさかの承諾を貰い、以来、コンビとして過ごしている。 その後、スペイン方面から欧州を縦断した後に北欧を横切り、バルト三国からベラルーシ、ロシアを下ってシルクロードを逆走し、中国、日本へ。 ・彼に対しては遠慮も何も無く、好き勝手思う気ままに接している。 ・性格も実力も信頼している為、不思議と彼の前では無防備になることが多い。どうしてこれだけ無防備になれるのか、自分でもあまり気付いてはいないが、それでも、ここまで無防備にしていても殺されないのだから、彼も己に対して何かあるのだろうな、と薄ら考えている。 ・そんな彼にだったら、己の最期を渡してもいいかな、なんて、時たま戯れに思う。 きっと、ボクのことなんか、次の日には忘れてくれるだろ。それがいいんだ。それでいいんだ。 (シナリオ後) ・諸々ぶつけられた彼からの感情や言葉に、正直驚きが大きい。こんなこと、いうひとだっけ、君……? けど、本音を言ってしまえば嬉しかった。 同時に、彼のことを全然理解出来てなかったんだな、とも、思ったから。これから先、ゆっくりと、もう少し、彼のことを知っていこうとおもう。 彼から託された遺書の、中は見ていない。 けども、時折深夜、彼が寝てから密やかに取り出して、仄かな灯りに照らしては柔らかく微笑んで、ひとつだけ口づけを落として、その白い便箋を眺めている。いとおしく、見つめている。 世界で一番いとしい遺書が、この中に入ってると分かってるから。 ・いつか、彼が殺してくれる日が、たのしみ。 【特徴表】 16:強固な意思 ドウシテ 37:俊敏 【フレーバー】7:女郎花(オミナエシ) 「親切」「美人」「はかない恋」「永久」「忍耐」 見返りを求めない。貴方は積極性にかける、思慮深い人。きっと報われないだろう。それで良いと答えを出してる。貴方は強くて弱い人。諦めと決意を持った人。貴方は誰よりも儚い。けれども誰にも気づかれない。 ○通過シナリオ ・『ドロップアウト・ディスパイア』:SAN値-3、クトゥルフ神話技能+2 【不定の狂気】8:短時間の心因反応(文字、遺書の幻覚) 三か月間、やけに上機嫌なことが多い。 ・『Fallin`Daling!』(KPC):拳銃+2,聞き耳+4 ◯後遺症 ・5ヶ月間、首元にヴィクターの噛み痕が残る。 <以下、「ドロップアウト・ディスパイア」HO1:届人 秘匿内容含む> ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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