タグ： てまるのきゃらし 納骨のヴィトヴェ 治して！

手間 諒也［てま りょうや］ ┗闇医者 誕生日：2/19 妹：手間 風華［てま ふうか］ 口の裂けたような傷は幼少期に妹を庇って出来たもの。あまりにも酷く、一時は命も危うかったが奇跡的に回復。その代わり担当の医者の施術が拙く、醜い痕が残ってしまった。 元々身体が弱い妹の為に医者になろうとしていたが、その事がきっかけで更に「こんな医者が居ていいわけが無い、俺が変えてやる」と猛勉強をし始める。が、見た目の悪さ故に周りからはあまりいい印象を受けず、学ぶ環境も良くなかった為中退。 それからは独学で学び、高校の頃の先輩に連れられ医療免許を持たずして医療行為を行い始める。所謂“闇医者”というものである。 先輩の連れてくる患者を診たり、完全に裏の人間であろう患者を診たり…正規のものではなく、順風満帆とは言い難いものの軌道に乗ってきた。そんな時、“手間 風華が麻薬取引の現場にいた” ととある探偵により告発される。 違う、私はやってないという風華の言葉や何よりもそんな場所に行くような奴ではない、と長年共に居た妹のことを信じていたのだが、何から何まで “本当に手間 風華はここに居たのだ” とでも言わんばかりの証拠を出されてしまった。 周りからの目や友達からの扱い、何を言っても信じてもらえないという孤独感から風華は自殺してしまった。あの探偵のせいで。それから｢探偵｣という職業を毛嫌いしており、探偵だというだけで嫌悪感を示す。 現在流行しているドラッグ「トゥラタイの灰」を知った時、かつて妹を殺したも同然なあの件を思い出す。 麻薬取引、とは言っていたもののどの麻薬か、というのは独自にひたすら調べ続けていたものの分からなかった。もし、もしその麻薬がトゥラタイの灰だったとしたら？何とか辿っていけばあの探偵を探し出せるのではないか？と、ただその思いだけで今現在調査をしている。罪に囚われようと何だろうと、妹の仇だけは取ろうとしている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一人称：俺 二人称：君 1/21 禊 ほまれ［みそぎ -］に向けて 呼び方：禊さん、ふざけて呼ばれた時はほまれさん、やほまれ、と返す。 色々あったものの、“探偵”というものは未だに嫌悪感を示すが、禊さんに対しては終わったあと普通に家に招き入れるくらいには仲が良い。慣れてくれば彼女の前では狐面を外すようになり始める。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 薬学→元々医者になろうとしていた為その知識もあるのだが、ほぼほぼ麻薬や違法ドラッグに関しての知識が多い。 キック→裏社会で生きていくには、と先輩に教えられた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「流石、清く正しい探偵様は違いますねえ。自分の推理のその結果、人が死ぬ事なんて知らずに物事をぺらぺら語れるなんて…。」 「君の様な“探偵”のせいで僕の妹は死んでしまったんですよ。死ねよゴミクズが。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 振り直し POW：10→7→17 DEX：4→17

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ