Михаил = астрология(ミハイル・アストロローギア)

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複数回成長モード

キャラクター名
タグ
職業	年齢	性別
身長	体重	出身
髪の色	瞳の色	肌の色

その他メモ

【キャラクター作成】
「山羊の歌は謡えない」シナリオ作成方法で作成。

職業技能：「<芸術(歌唱)>をベースに割り振り」
　　　　　<芸術(歌唱)>…才能
　　　　　<心理学>…曲に込められた感情を読み取る
　　　　　<聞き耳>…歌の練習で鍛えられた
　　　　　<応急手当>…自分の調子をケアする

【特記】
なし

【特徴】
なし

【キャラクター】
愛称：ミーシャ
一人称：俺
二人称：お前、ファーストネーム呼び捨て
好きなもの：音楽、無音、クロワッサン、ヨークシャー・プディング、はちみつ
苦手なもの：雑音、人が多い場所、豚肉、ズッキーニ
家族構成：(過去)父、母　/(現在)孤児
家：孤児院
誕生日：？

「何か用ですか、先生」
「…さっきからうろちょろして鬱陶しいんだよ」

ロシア出身の男。
身長が平均よりもかなり小さく、成長が著しく遅い。
女性的な見た目をしていて、声も高い。
あまり人前で喋らないため、ミステリアスな人間だと思われることが多い。
人付き合いは上手く、先生などには好かれるタイプ。
背筋を伸ばし、いつも凛としている──と思いきや、一度口を開けば態度も口も悪いしよく見ていればクローゼットを足で閉めたり足癖も悪い。
頑固で断固として譲らない面はあれど、あまり口を開かないためそこまで害ではない。たぶん。

昔から歌の才能があり、孤児院の裏庭(あるのか？)でいつも一人で歌を歌っている。歌っているところを人に見られるのが嫌い。

【孤児院に来るまでの経緯】
〜あらすじ(クソ長いため)〜
両親とロシアで幸せに暮らしていたけど、
7歳の時にミハイルの歌声がなくなるかもと思った両親にちんちん切られた！
それから両親が生理的に無理になって一緒に暮らせなくなったので、
イギリスの教会に引き取られ、聖歌隊としてしばらく暮らしたけど、身体の成長が人より遅く、男のクセに女みたいな顔と声してる！って散々虐められて、
ある日それで事故が起きていじめっ子の1人を怪我させてしまったため、ミハイル孤児院に行くことになった。
これが10歳の時の話。それから5年間ここで暮らしてる

↓以下補足

自分は愛されていた。
両親に、周囲の人々に、そして才能に。
ミハイルには歌の才能があった。
幼い頃から母が子守歌に「コサックの子守歌」を歌ってくれていたことを覚えている。
　そして物心ついたころ、ミハイルは歌った。
優しい母にただ褒めてもらいたくて、駆け寄って息を大きく吸って、軽やかに歌った。
幼子が秘密を打ち明けるように、蕾が開くその時のように、悪戯な心持ちで。

齢3歳にして子守唄を完璧に歌い上げたミハイルは、母にそれはもうたいそう褒められた。
「あなたの歌声はとても素晴らしいわ！」
「ミハイルにそんな才能があったなんて。お父さんにも教えてあげなくっちゃ」

それからというもの、両親はミハイルのボーイソプラノに心酔していった。
乞われて、歌う日々を繰り返していた。時には母の眠りのそばで。時には父の仕事の疲れを癒すために。
はじめはたくさん褒められて嬉しかった。誇りだったし、愛されていると思っていた。
でも、眠る母や父を見て、寂しかったのもまた事実だ。

母は、父は、ミハイルの歌声を愛していた。
だからこそこの狭い家の中ではなく、外の世界に羽ばたかせたいようだった。
広い舞台でこの歌声を披露するべきだと言った。
ミハイル自身もまた、きっと自分はそういう将来を志すのだろうと思っていた。誇るべき才能を持っているのだから、道が示されていることはまったく苦ではなかったし、当然のことだとすら思った。
歌は自分の人生の指針だった。

──ある日の話。
なんてことのない、冬のことだ。あまり覚えていないけれど、確か7つにも満たない頃だったと思う。
その日は空気がとても乾燥していた。澄んだ寒さに身を震わせてベッドから身体を起こす。
部屋を出て、朝食を準備している両親に挨拶しようと声を発したとき。
いつもよりたった、ほんの少し、掠れた声が口から漏れた。

(このあとちんちんが切られ、教会送りにされる　いつかちゃんと追記します)

両親が大好きだ。愛している。
そう感じているのに、彼らを前にすると身体が勝手に震える。

教会では成長するにつれて、
浮いていた。馬鹿にされていた。

本人は知らないが、教会に預けられた後に妹ができている。

【不定】
なし

【経験シナリオ】
・山羊の歌は謡えない
　第一話「夜の帳が降りたなら」 --- 6/13
　ＡＦ報酬　ディオニュソスの腕輪。所持しているだけでPOW+1 MP5入り（使い きり）

【呪文】
●夢からの退散 
夢から隔離したい対象のPOWと同値のMPのコストがかかる。
また、3ラウンドの詠唱が必要。
射程は１０m。
対象者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放する。
これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることは余程のことがない限りありえない。
これは神に対しては効果がなく詠唱の意味はなさない。

●生けるX　※おまけ
MP8と1d6正気度ポイントのコストがかかる。
同時に唱えることは出来るが正気 度ポイントコストの分散は不可。
対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。
抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。
この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。

女子供の沈黙は暗黙の了解であり、美であったのだ。だからこそ、抑圧や強制は正義とされた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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	STR	CON	POW	DEX	APP	SIZ	INT	EDU	HP	MP	初期 SAN	アイデア	幸運	知識
能力値
その他増加分
一時的増減
現在値
	STR	CON	POW	DEX	APP	SIZ	INT	EDU	HP	MP	初期 SAN	アイデア	幸運	知識

成長	戦闘技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	回避
	キック
	組み付き
	こぶし（パンチ）
	頭突き
	投擲
	マーシャルアーツ
	拳銃
	サブマシンガン
	ショットガン
	マシンガン
	ライフル

成長	探索技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	応急手当
	鍵開け
	隠す
	隠れる
	聞き耳
	忍び歩き
	写真術
	精神分析
	追跡
	登攀
	図書館
	目星

成長	行動技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	運転()
	機械修理
	重機械操作
	乗馬
	水泳
	製作()
	操縦()
	跳躍
	電気修理
	ナビゲート
	変装

成長	交渉技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	言いくるめ
	信用
	説得
	値切り
	母国語()

Михаил = астрология(ミハイル・アストロローギア)

生まれ・能力値

SAN

技能

＜戦闘技能＞

＜探索技能＞

＜行動技能＞

＜交渉技能＞

＜知識技能＞

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

パーソナルデータ

その他メモ

エラーメッセージ

成長	知識技能	初期値	職業P	興味P	成長分	その他	合計
	医学
	オカルト
	化学
	クトゥルフ神話
	芸術()
	経理
	考古学
	コンピューター
	心理学
	人類学
	生物学
	地質学
	電子工学
	天文学
	博物学
	物理学
	法律
	薬学
	歴史

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他
	%
	%

名称	単価	個	価格	効果・備考など





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