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俗世を離れ、日々鍛錬と瞑想に励んでいる。 しかし、一度戦となれば、その腕を振るうことに躊躇いはない。 この身を赤く染めてもなお、主と決めた一人のために命を捧げる所存。 ……という設定の親の脛齧り系引き籠りニート。 数多の週刊誌と通信教材から日夜妄想を拗らせ続けている。 主と慕うただお一人は何処にいらっしゃるのだろうか。 まあ、お外怖いので近所のコンビニ以外探しに行けないんですけどね！ 自室で通信教材を活用した鍛錬に励んでいる、実践経験は当然ない。 趣味は乗馬（イメトレ）と座禅（五分で限界）と茶道（お～い 〇茶）。 一人称は某、古風（擬き）な話し方をし礼節を重んじる男。 ……と見せかけて、対人恐怖症を拗らせたただのビビり。 黄色い悪魔（ぴえん）が若干トラウマになった。 「ぴえんの唄」生還 「ニャル様が100ファンなんてするから！！」生還 ぴえんの追放 MP1/SAN1/3 ぴえんに光を当ててぴえんと唱えろ。 ぴえんを消せる。 ぴえんを5つ消せばぴえんを追放できる

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