タグ： can

▼職業：ミステリー監修 　ミステリーを生業とする作家やドラマの脚本にトリックを提供したり、その裏づけとなる知識を提供し作品を整える職業。 　本人は作品の執筆を行わない為、知識人・研究職の解釈が近い。 ▽職業技能： 　鍵開け、説得、心理学、人類学、図書館、ほかの言語(英語)、歴史、法律 　★特記 <芸術:嘘>...【AF: 鵺の目】所持に付随する技能。 　　成功すれば相手の心理学に -30%で判定を行わせることができる。 　　 ▼特徴表 ・【バイリンガル】　海外で生活していた事がある。EDU×5％を最大3つまでの<その他の言語>に割り振る事が出来る。 　《英語》→75%　《ラテン語》→10% ・【手先が器用】　任意の<製作>1つの基本成功率が50％となる。(PLは分野を決める事)　更に<機械修理>及び<電気修理>に+10％ 　《製作技能》→執筆 　　読者に読ませる為の筆致ではなく、作家や脚本家に提出する資料作成のための技能。 　　作家を志したことがあるかは不明だが、文体はそれを疎むかのように極端にエンタメ性が乏しく、理論的且つ説明的。 ▼人物像 　一人称：うち、わたし 　二人称：あんた、あんたら、～さん 　呼称：ぬえ、鬼さん、蜘蛛さん、(蛇さんはちみっこ年齢不詳女コンビっぽいので多分呼び捨てです) 　口調：京風関西弁。のらりくらり。 　話し上手で自然と他人の懐に入り込むが、自分の事となると自然と誤魔化され、気付けばかわされている。秘密主義者。 ▼因果：04_殺人事件 1年ほど前、とある殺人事件が起こったが、その事件の概要が当時夜白が監修を担当していた未発表作品のトリックに酷似しており、殺人の容疑をかけられる。 元々、『話上手でうまく乗せられている気がする』『卒がなさすぎて信用できない』等、器用に立ち回れるが故に周囲から根拠のない裏を指摘されることがままあり、それが悪く表面化した出来事であった。 (どこで知ったか)この成り行きを聞きつけた夜鳥ぬえの事件解明により、濡れ衣で逮捕される寸でのところを救われる。 以来、殺人や犯罪化学の知識と『立ち回りの上手さ』を買われて探偵社に居つくことになる。 ▼HO狐 　貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ 　<信用/説得/言いくるめ>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 ［デメリット］ 　あなたは戦闘が苦手だ。 　理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 　戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。（回避含む） ［特徴］ 　以下から2つまで選択 　<バイリンガル><手先が器用><実は生きていた> ◆通過シナリオ 【ヤドリギあやかし探偵社】 　　▼第一話「件の如しといいますが」 　　▼第二話「シーサーペント・ディストーション」 　　▼第三話「氷椛」 　　▼第四話「逢魔時怪士奇譚」 ______________以下　AF/呪文等　通過シナリオのネタバレを含む______________ ▼AF 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 　1:所持しているとどのシナリオにおいても<孤独>による恐怖が和らぐ。 　　(例)一人でいることに対する SANc などがなくなる。 　　　　突然変なところに一人できたことによる SANcなどは普通にはいる。 　2:ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 　　吉と出るか凶と出るかは不明。 　HO:狐:回避に +20% /又は芸術:嘘※に +20% 　　※芸術:嘘...成功すれば相手の心理学に -30%で判定を行わせることができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ