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【職業】 殺し屋（用心棒）。自然界における人間や動物の死体を見ても正気度の消失は起こらないが、それが超自然的なものであれば通常通り正気度は消失する。 【特徴表】 受け身：どんな時でもきちんと受け身が取れる。CONのショックロールの範囲に+20％のボーナスがつく。 鋼の筋力：ダメージボーナスが一段階向上する。（1ｄ4→1ｄ6） 【人物】#414e7e 獲物が目の前にないとやる気が起きない気分屋で、普段は虚ろに空中を眺めているような男。だが、一度スイッチが入ると残虐かつ加虐的にになり、獲物をどこまでも執拗に追いかけ回す猟犬(ハウンド)になる。 そもそも人として壊れている部分が多いが、他人を殺している間にだけ自身に強く自我と生を感じている。快楽殺人鬼とよく似ているが、実は違う。生粋のサディストであり、またマゾヒストでもあるため、殺しの依頼を受けるのは自分がいつ同じ目に逢わされるかというスリルを味わうためのプレイの一貫である。 殺すこと、殺されることをかねてプレイだと思っているため、あえて他人に自分を手酷く扱わせることもある。 【感染】久留木 冬燈 【しこたま媚薬を盛られたKPCが探索者に助けを求める話。】

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