タグ： CoC 亜書(あいほーく卓)

PL：くくるす ◆略歴 警視庁警部補、捜査一課強行犯二係係長。 1991年11月8日生まれ(B型) 家族関係は両親(共にキャリア組刑事)、妹(中学生)、現在独身。 　 大学卒業後、22歳で神奈川県警察学校に入学。そこで一色 巴(いしき ともえ)知り合い共に卒業、 地方で実績を残し霞が関にある警視庁に転属する。 知人他人問わず言葉は高圧的だが第一印象に能わず正義感。 子供や女性、他者への小さな気遣いを忘れないなど根は優しい。 また、キャリア組でありながら行動や信念が昔気質で年嵩の刑事や鑑識には親しまれている。 連続怪死事件「頭隠し」にて一向に進展しない状況から捜査本部内でも諦めの雰囲気が漂う中、 犯人を捕まえるという一心で証拠を得るため昔ながらの伝手を頼り、守秘義務違反すら侵しながら深見は奔走する。 それが更なる謎へに繋がるとも知らず......。 ◆人物 ・一色 巴(いしき ともえ)：ねな氏 警察学校時代の同級生、卒業後も同じ場所に配属され、その三年後彼女は刑事を辞めた。 諦める様に辞めたことには思う所があるが今も交友関係は続いている。 女でひ弱、才能に恵まれているというほどでもないがその並み外れた頭の回転、視点や感性は認めている。 「俺は使えるものは使う、それがアイツでも、だ。」 ・オリバー=鈴木(おりばー すずき)：メルト氏 日本で解剖医(要確認)をしており、警察の検死依頼など仕事関係で知り合うことになる。 文系とも思えぬ高身長、容姿に人を小ばかにしたような言葉遣いに辟易している。 「これで腕が伴ってなかったら、ねじり切ってやるところだが......。」 ・●●()：yuria氏 ゴシップ誌のジャーナリスト、そもそもジャーナリストという職業を刑事としては疎んでいる。 が、それが彼(あるいは彼女)そのものを評価に影響するかはまた別の話。 何度か現場では顔を合わせており名前は記憶している。まともに関わり合うのはこれが初めてである。 「あるかどうかも分からない謎、憶測、嘘、そんなものを書いて飯を食う。俺はごめんだが」 ・佐伯 紗々(さえき さしゃ)：いなば氏 自称ノンフィクション作家、扱う事件が怪異や怪事件といった題材で本もいくつか出している。 店頭で本を見掛けたことはあるかもしれないが直接の面識はない。 「本、本ね......まあ何も読まないよりは読んだ方が見識は増えるだろうな。」

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