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賭ける時は盛大につぎ込むギャンブラー。そういうもんだよね、賭け事って。お金ない時はバイトしてる。お金ないと賭けられないし。一人称「うち」。善人ではない。断じて善人ではない。信じるものは金。 京都の子ですが。生粋の京都ではないです。 APP高いのはメイク等で上げている。ディーラーに舐められないよう相応の姿で挑むぞ。ちなみにカジノ出禁になったことがあり、それ以来は毎回姿や性格を変えて賭けに行っている。 ｢狩場無くなるんはかなんわ。｣（変装、芸術（演劇）） やべぇ奴らと賭け事した時に追いかけられることもしばしば。荒事もあるよ。仕込み銃はこっそりと持ち運んでいる。 ｢命賭けてもおもんない。そやけど追いかけっこは楽しいさかい好きやわ。｣（回避、拳銃、隠す、登攀、跳躍） 人並みに聴こえて、集中して見て、気になったら調べて、時には駆け引きを。 ｢あきまへんよ、お兄さん。今イカサマしはったやろ？｣（聞き耳、目星、図書館、心理学） 自己紹介？ ｢うちは岩群湖白｣ 丁半では、偶数を丁（ちょう）、奇数を半（はん）と呼ぶ。 茶碗ほどの大きさの笊（ざる）であるツボ（ツボ皿）に入れて振られた二つのサイコロ（サイ）の出目の和が、丁（偶数）か、半（奇数）かを客が予想して賭ける。当たれば倍返しで，外れれば没収.「入ります。丁か半か」

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