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青色の花…レシュノルティア(初恋草) 冬の花　花言葉：秘密、淡い初恋、約束を守る [技能] 芸術家ベース 職業技能：説得、芸術、心理学、目星、博物学 + 生物学、写真術 興味技能：薙刀、回避 [特徴] 4-7 眼鏡を掛けている　眼鏡失った際視覚に関連する技能-20%　1d6*10=50 1-7 勉強家　EDU+1(年齢下限適応されない) [性格/口調] 一人称「私」 二人称「君」「（下の名前呼び捨て）」 どちらかといえば物静かな方。多くはしゃべらない方。 別に無口なわけではないので普通に喋るときは喋るが、マイペースなだけ。 そう、クール……に見えるが、実のところただの天然なだけである。 喋るときは割とはっきり喋る。さっぱりあっさり系。変なことをド真面目に言うこともある。 顔にあんまりでないが普通に感情は動きやすいほう。むしろころころ動く。顔に出ないが。 勤勉で真面目。時間があれば趣味に打ち込むか、様々な学習活動を行っている。 学校とかに通ってた時は、物静かで背も高く、力もある方だったので女子からモテてたほう(ダイス結果)。 然し、頭はよくないし(察し悪い)趣味一筋(周りが見えない)なのでそういう関係になったことは無い。 「……？(小首を傾げた)」 「私が見てほしくて描いたこの絵も、他の人には全くの別の作品に映ってしまってるのだろうね」 [設定] 自分の描きたいものを描いていたら評価されたタイプの画家。 評価されているのは単純に嬉しいが、自分の描きたかった作品を誰にも見てもらえていないと感じるのが悩み。 自分の想像している世界とはまた違う世界を思わせるような感想をよく貰うため、ちょっと悲しさに近いものを感じている。 （絵を評価される際の感想などが、自分の想像していたものとは180°違ったりすることが多い） モノクロの世界の中で一部だけ色がある作品、というものや、全く異なる色彩で描かれているにもかかわらずそれらが自然と溶け合い生まれている不思議な感覚に魅入ってしまうような、そんな作品が多かった。風景画中心。 体を動かすことは好き。薙刀は趣味のうちの一つ。きっかけは、部活。 特に好きな理由とかはない。やってみたら楽しかったというかなんというか、といった感じ。 自室に薙刀置いていて（許可取得済）、気分転換でよく振ってる。 無彩花のみんなと一つ屋根の下大きな屋敷で暮らしている。 [通過シナリオ] ・アイにかえる無彩花へ ・パピルン（KPC） ・花咲く霧の谷 ・世界が捨てた君の墓場 アイにかえる無彩花へ　ネタバレ---------------------------------- [設定-無彩花時] 自分の描きたいものを描いていたら評価されたタイプの画家。 評価されているのは単純に嬉しいが、自分の描きたかった作品を誰にも見てもらえていないのが悩み。 色が見えないため、文字の名前から自分で色を想像し、思い浮かべた世界を描いているが、実際色が見える人からしたら自分の想像している世界とはまた違う世界を見ているのだろう、ということにちょっと悲しさに近いものを感じている。 （絵を評価される際の感想などが、自分の想像していたものとは180°違ったりすることもあるため） 色の見えてる人の視点からすれば、自分たちの持つ概念とは全く異なる色彩で描かれているにもかかわらずそれらが自然と溶け合い生まれている不思議な感覚に魅入ってしまうような、そんな作品。 体を動かすことは好き。薙刀は趣味のうちの一つ。 きっかけは、学校に通っていたのなら部活、そうでないのなら自分の描く絵に興味を持ってくれた人が開いていた道場。 特に好きな理由とかはない。やってみたら楽しかったというかなんというか、といった感じ。 自室に薙刀置いていて（許可取得済…が難しければ、部活などで使うような危険性の無いもので大丈夫です）、気分転換でよく振ってる。 一緒に暮らしているみんなのことは普通に大好き。 ミオちゃんのことも大好き。 みんなのことを純粋に兄弟姉妹だと思っている。 この時のことは覚えていない。 今は風景の中に、一人の少女が立っている作品が殆ど。 この少女は誰かと尋ねられても何も答えない。 「この子にいろんなものを見せてあげたい、それだけ」

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