タグ： サヨリ

警察官ベースで作成 年の離れた警察官の兄がいる 《星の精の召喚/従属》（基本P.283） かけるには1D3の正気度のコストと任意のMPが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。 呪文の使い手は呪文の文句が書かれた本を所持し、雲のない空の下で夜間に行わなければならない。（※地下空間は条件を満たしているものとする） 結果が「95～00」の場合は失敗となる。 呪文 てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす さどくえ しじるむ 《自己像幻視の利用》（オリジナル） 人間の姿を写し取り、そっくりそのままの姿になる呪文。声、服装も自身に反映させられる。 対象とする人間は生きていても死んでいても構わない。 呪文をかけるには自分とのSIZ差が3以内の、写し取る人間の全身の姿を認識する必要がある。全身の姿を視界に収めながらMPを5消費する。 効果は約1日で、1日につき1人の人間しか写し取れない。 手を顔の前にかざすことで一時的に元の姿に戻れる。再度かざせばまた呪文の効果が現れる。 動揺したり正気を失ったり、写し取った本人に対面することがあれば、呪文の効果は失われてしまう（動揺するような出来事があった場合、[POW×5]で判定し、失敗した場合は元の姿に戻る。一度切れた場合はかけ直さなければならない） 魔法の感知》（P.284） 呪文の使い手は有害な呪いや人間、動物、品物にかけられている悪意に満ちた輝き（呪文）を感知することができる。 呪文をかけるのにMPを6コストにする。 治癒》 被害をそらす》 《猊下との接触》（オリジナル） POW1とSANを1D6消費して行う。 POW減少に伴い下がった状態の〈幸運〉の半分で成否を判定する。 失敗した場合は同じコストを支払い再度挑戦することができる。二回目からは〈幸運〉そのままの値で判定する。 呪文を知らない者でも、神子に触れることでPOWかSANのどちらかを好きなだけ提供することができる。 また、この呪文は黄昏時（夕方）でなければならない。 《コラジンの放逐》（オリジナル） この呪文には少なくとも神子を含む3人の人間が参加しなければならず、旧き神の協力が不可欠である。 神子が呪文の焦点の役割をつとめる。 覚醒の世界にて旧き神が地面にエルダーサインを描き、参加する者はそれを囲むようにして立つ。そして全員が輝ける存在に祈りを捧げる。 この時、コラジンのPOW5ポイントにつきMPを1割り当てる（合計9MP）これにより成功率が初期値5%となる。 更に新しくMPを1ポイントコストにすることで、成功するチャンスが1%ずつ上昇する。 祈りの参加者はMPを出し合って構わない。 69 こうして得た成功率に対し1D100をロールする。 結果が「95～00」の場合は失敗となる。 ストレンジ・ハイスクール 第一話「男子トイレの花子さん」 第2話「女子高生と路地裏の怪異」霞ヶ丘大海嘯 第3話「災悪の文化祭」 第4話「舞い踊る傀儡たち」 第5話「暴走する憎悪」 第6話　「ありふれた日常のために」a-2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ