タグ： 3シミ33 百鬼本部 カラスが鳴いたら 上昏路地裏町

（からすまとおる） 少し不真面目警官。 右目が不在。義眼してる。あまり見られたくないから隠してる。 医者目指してたけどストレスで人生に疲れて考えることを放棄した。 考えることもなく面白そうだから拳銃の使い方を学びなんとなくで生きている。 風の噂とか聞いているのは好き。話す方はあまり好きではなく話し始めると支離滅裂になる三十三歳児。 食べても太らない大食漢。基本自炊。 いつのまにか居候が増えてしまっている。 小さい子を養わないといけないしいつの間にか居候している人いるしもうよくわかっていない。 もうどうでもよくなってきている。 なんか流されるままに詐欺集団とかにも入っちゃってたりした。 ・・・シナリオ・・・ 【狂気御膳】 【約束の行方】 【冬薔薇に捧ぐ】 【メランコリー・キッチン】 【にゃんにゃんぱらだいす】 【ジュリエット】 【行きはよいよい】 【特製チョコ】 【繰り返す夢】 【おとぎの国へようこそ】 ・・・アーティファクト・・・ 【虹色のバラ】 POW+1。 なんか加工してストラップとかにしてもらってる。スマフォについているはず 【黒猫のキーホルダー】 MP1貯蔵。1日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。 ・・・ペット？・・・ ・聖なる蛇/尋 ・ツバメ/和良 ・・・呪文・・・ ≪視覚を奪う/視覚を回復させる≫ 対象は完全にそして永久的に視力を失う。同じ呪文を逆向きに働かせて視力を回復させることもできる。その場合は視神経が本質的には損なわれていないことが必要である。どちらも呪文をかけるためにMP8のコストがかかる。視覚を奪う場合はSANを2d6喪失する。また、丸一日の儀式とPOW対抗が必要となる ≪一時的に視覚を奪う≫ 対象は1d3×10分一時的に視力を失う。呪文をかけるのに2ラウンドかけ、MP2/SANを1d6喪失する。このSAN喪失で発狂しても呪文はかけることができる。また、呪文をかける探索者は戦闘中回避行動のみ行える。 ≪門の発見≫ この呪文を唱えれば、目に見える範囲にある「門」の存在をはっきりと認識することができる。 この呪文を掛けるためには1MPと1d3のSANのコストがかかる 【特徴表】 【4・10】夜に弱い：深夜０時以降の＜アイデア＞＜知識＞半分。早起きは得意。 【6・4】実は生きていた：死からの生還が、次ラウンドではなく５ラウンド以内となる。 デメリットの特徴のため、1d6（3）*10の技能ポイントを得る ほぼ身内宅でしか使用しない（できない）各種設定 【何でも有り＠妖狂卓】 対異変対策機構に所属。警察等とつながりはあるがその存在は秘匿とされてる。 異様な出来事等の対応に向かう集団。危険が伴うためある程度見返りはある。 携帯で指令が行く。指令に関しては拒否権はない。 対異能集団【百鬼】所属 [オカルト・歴史・人類学]いずれか２つ+20 科学or生物学or博物学+15 クトゥルフ神話+10 在原麻霧と親交がある場合 クトゥルフ神話+10 無形の落し子の育て親 無形の落とし子に寄生、または懐かれている。 からだの一部に寄生のためセッションの一番最初に＜幸運＞ロール。失敗すればMP-3。 セッション中は回復しない。 戦闘時は自分以外を対象に攻撃可。ただし対象はランダム。 寄生時はCON,POT対抗など、内部から侵食するような攻撃に対してのみ耐性をつける。 対抗値に変動が出るため注意すること。+5 対抗のみ…CON16　POW18

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ