タグ： ちゃるめら探索者 継続可

亜紀は9年前かに拾って育てた、元々職業として殺し屋をしていた。 職業として殺し屋をしていたのは若い頃激情し、人を殺してしまった時気まぐれから別の殺し屋に助けられたため。 その後生きるためその人から教わって実力をつけてしまい裏の依頼が来るように 師匠はあきと会う前に亡くなってる。 本当は罪悪感で押しつぶされそうだったがいつからか気にしなくなった、心を凍らせた。 こんな生活疲れてしまって一生分のお金を貯めて豪遊できたらなと思っていたが、実力をヤクザのボスみたいな人（このへんはざっくり、金持ち的なかんじで）に買われすぎてしまい辞めるに辞められなくなる。辞めたら昔の知り合いや親に報復あっても困るし だから近くに置く人は作らないし、ずっと一人で生きてくとおもってた。 人を一撃でころすためには体の構造を理解しする医学が必要と思ったためその辺は勉強している。 必要なことしか話さない寡黙なタイプ（になりたい）、やらなければならないときは話す 殺すころをは当たり前と思っている、仕事なので もちろん他の仕事があることも同意の上で依頼され殺すという行為を行っているし、悪いことをしていることはわかっている。 心根は優しい人間 対象が意識しないほど早く首を引き裂くようにしている。効率的な殺しを 人を殺したときになぜか胸が痛むのだ。 だから、せめて苦しませず殺す。その人が気づかないうちに 向いていないなと思いつつなあなあと続けてきているおっさん（をやりたい） 相方は九年も一緒にいれば愛着も沸く。 家族みたいな感じ、もともとは一人だったけど人が周りにいるのはいいことかもしれない 娘みたいに思っているかも 橙山　亜紀（とうやま　あき）

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