タグ： みつい さくらこ

特徴 ･前職(マジシャン(怪盗)) edu×3を前職として定めた技能に振れます (芸術(マジック)･隠す･変装) ･勉強家(資金繰り) edu＋1。年齢下限無視 母は大手石油貿易会社のお嬢様。 父は世界で活躍するマジシャン。 そんな2人から産まれたのが桜子だった。 ２～３年前、住友華子という桜子専用のお給仕さんを父が付けてくれた。 父の秘密を知ったのは中学生の時だった。 ある日学校をサボって屋敷を彷徨いていると父の書斎で秘密の部屋を見つける。入ってみるとニュースで見た事のある盗まれたお宝ばかり詰まっていた。呆然としていると父がやってきて実は国際指名手配されている有名な怪盗だったとその口から告げられた。 桜子は「あんな自信満々に言われたら信じるしかないじゃないですか。」と当時を笑いながら振り返って言っている。 そんな父に惚れ込んで中学から高校を卒業するまで、怪盗業を手伝ったり、時には華麗に盗みを働いてみせた。 大学に進学してからは勉強しながら、将来を約束されている、母方の社長業の仕事を手伝って、その身で学んでいる。 大学では経営学を専攻した。 【まれびとこぞりて】 最近、物が増えたのでとある島の購入を検討している。その為の資金繰りの勉強は毎夜欠かさずにしているのであった。。。 不定の狂気：吸血衝動(5か月) 帰った後、桜子は血に飢えた。 帰宅後3日目の朝、メイドの血を啜っている桜子を目撃した母は急いで病院に連れていった。屋敷には｢あんまりですわー！！！｣と叫ぶ声が響いたという。。。(施設療養SAN回復+7) 施設療養後、どこか大人しくなった。心境の変化があったかもしれない。 【ブッチャーのレストラン】 何故か皆が焦っていた。 特にする事も無かったので普通の料理を普通に食べて帰った。料理を食べたこと以外は、何故か、記憶に無かった、寝たら忘れたのでそんなに大事ではないからかもしれない。 が、持ち物が全部無くなってしまった。両親には怒られた。ちょっと泣いた。 カードではなく札束を持たせるようになったという。それと最近は外に行くたびに変な事に巻き込まれるので護身用のスタンガン、防犯ブザーを身に付けさせられている。 【闇を往く者達の宴】 彼女は非力だった。 それと同時にそれを望んでいた。 足りない頭に送られる痛みは心地の良いものだった。 上に立つ人はいつも誰かのために奉仕する、そのための罰すらも蕩けて心地良いものだと、彼女は知ったのだった。 【イリガミ】 (不定:妄想症、幻聴、各4ヶ月) 【君とあるく夏宵】 SAN回復+29 ちょっとだけノスタルジックな気分になりつつも1日寝たら忘れた。割と人の事はどうでもいい気持ちも持ち合わせているのかもしれない。でもなんか今までより気分が良い。いや、いつも通りになったみたいな。 【N川殺人事件】 (不定:不眠症 1ヶ月) 【瑠璃島】 (不定:強迫性障害：冷たい視線 貴女は誰かと視線を交わしているとき、あるいは見られている時、自身の肉体の末端が凍り付くような気がしてならない。 凍結を防ぐために、いつでも徹底的な防寒対策をする。春になっても厚手のモコモコした手袋が手放せない。……3ヶ月間) 【白無垢の母】 (不定:短時間の心因性障害:今までの経験を語り、行動していく。周りからは奇異な目で見られ、強い妄想や幻覚に囚われ支離滅裂な行動を取っていると思われる。本当の事なんですのに！……5ヶ月)

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