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狂気山脈HO3A：伝説の見届け人 関西弁を話す比較的明るい人間(の予定)。辛い物大好き。 辛い物が好物で、タバスコじゃ足りない。デスソース5振りくらいがいい感じに刺激があっておいしいライン。((わかってもらえない 茶道の名門家の長男として生まれるが、血縁や家柄にうるさい入江家に嫌気がさし、大学は地方に行くことを理由に家を出た。少し年の離れた弟二人を可愛がってはいるが、8年近く家に帰っていない。((ちなみに次男には嫌われてる しかしお茶は好きなので、時々気分転換で立てたりする。 写真家を目指そうと思った理由は叔父だった。彼も自分と同じで、家を飛び出して写真家になった。世界を飛び回っていた叔父からくる手紙も、叔父の話も作品も大好きだった。そんな幼少期があったためか、学校はカメラ関係に行くことを決め、進学先は黙って家を出た。 人の表情を取ることが好きな大翔は、登山家の見せる様々な表情に惹かれるようになってくる。山は人の感情をより豊かにさせるのではないか…そう思い、山岳カメラマンの道に進んだ。 「人は笑ってれば表情豊かになるもんやから。」

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