タグ： 影裏と陰圧

個人的（図書館） 血縁あり NPCと同居はしていない 1/年齢：幼い頃の年齢は9～12歳、現在の年齢は19歳～32歳 弟 幼い頃11歳 現在21 2/両親：母と父の名前、彼らを殺した動機を決定する 母：樋本　温子　ひのもと　あつこ 父：樋本　焚　ひのもと　たける 宗教にハマっていた母親に、貴方も清めてもらいなさいと言われ知らない人間（宗教の幹部の人）に身体を売るよう強いられた。 教祖と母親が不倫関係にあった。（母親はそれを不貞行為ととらえておらず、神に近づく行為だと言っていた。） 父親はそれらを黙認して、自分達子供がそういう目にあっても助けてくれなかった。 父親はストレス発散に子供の身体の見えないところに暴力をふるっていたが、終わった後には必ず「これはお前たちのためなんだ。お前たちはアイツ（母親）みたいになっちゃだめだぞ」と人が変わったように優しくしてくれていた。 小学校で授業を受けたり周りとの認識の齟齬が有り、自分達の家庭の異常性に気づき、しかし周りに相談できることもなく、限界がきて、親を殺すことにした。 放火自体を決行したのは兄。 自分たちの境遇を客観的に認識し、ショックを受けた兄はもうこれ以上自分も弟もあんな目（儀式や暴力）に合うのは耐えられないと思い詰め放火した。なお宗教関係に関しては黙認している父も母と同罪と思っている。 3/着火器具マニア：着火器具に執着している。着火器具が近くにないと 落ち着かず、ない場合は全判定-10%となる 着火器具 ライターとマッチを持っている 弟(自分）：樋本　灯輝（ともき） 兄：樋本　灯真（とうま） 冷たいものしか食べれないの、幼い頃に冷えた飯しか食べさせてもらえなかったから 味覚が鈍い

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