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新クトゥルフ神話TRPG PC作成ツール
山伏 虚無僧
ID:3212972
MD:72204c36a8b5eea4338360118dcb790c
山伏 虚無僧
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豆腐屋
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EDU
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SANと幸運値
現在
開始時
最大
SAN
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/
(不定の狂気:
)
幸運
/
/99
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技能
職業P
クイックスタート基準
STR
CON
DEX
APP
POW
SIZ
INT
EDU
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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拡張ツール
技能の追加
リセット
全技能(現代)
全技能(1920年代)
戦闘系全部
探索系全部
踏破系全部
行動系全部
交渉系全部
知識系全部
芸術/制作
科学
サバイバル
運転
操縦
伝承
攻撃系技能の追加
斧
格闘
絞殺ひも
チェーンソー
刀剣
フレイル
むち
槍
火炎放射器
拳銃
サブマシンガン
重火器
マシンガン
弓
ライフル/ショットガン
ソート
技能名あいうえお順
サブ名称あいうえお順
カテゴリ順
よみがな
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ら行
わ行
タイプ
戦闘系技能
探索系技能
踏破系技能
行動系技能
交渉系技能
知識系技能
その他
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
サーチ
リセット
サーチは完全一致。,や、などの区切り文字列で複数検索可能
成長
カテゴリ
名称
付記
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
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その他メモ
【特徴表2015】 ・大切なもの:他人には価値のないものだが、大切な品物をえをいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。→深編笠(虚無僧笠) 【イデオロギー/信念】 普化を祖とし、尺八を吹きながら喜捨を賜りつつ全国の『“山”』を行脚修行する。 【重要な人々】 全国行脚中に出会い山を登山を教えてくれた山伏の亡き師匠:虚無僧と山伏の融合を諭してくれた。山での修行を指導してくれたり、耳の聞こえない自身の耳となってたすけてくれる師匠であり、時には兄のようであり、自身の一部とも感じる大事だった人。 【意味のある場所】 最初に師匠と登った山の山頂。 【秘蔵の品】☆ 師匠がくれた形見の法螺貝。 【特徴】 忠誠心が強い:祖とする普化、自身の師匠に強い忠誠心を抱いている。 【ステータス、スキル】 ・耳が聞こえないゆえ、視覚情報を得ることにしては長けている。なので、優れた洞察力や他人の表情の変化の察知などがあるかもしれない。(システム的に言うとナビゲートが高く、目星も高かったりする...) ・大学生までは聴力があった為、口話に関しては少々拙さはあるが問題なくできる。 ・読唇術、手話などの意思疎通の心得はあるが、念の為筆談用具も持ち合わせている。 ・主に行脚修行中、出会った人々に説教をし禅を説くことでの喜捨により生計を立ててるため裕福ではない。(しかし、徳を積んでいる為貧乏ではあるが、システム的に信用は貧乏な中でも9と高い。) ・容姿については色々あるが、深編笠で隠れていることもあってかなり低い。 ・家族に捨てられ、耳が聞こえなくなり、更には大切な人までも失ってしまったという壮絶な人生のためか正気度は低め。 【生い立ち】 まだ物心も付かない程の幼子の時、寺のほとりに放置されていたのを見つけられる。 なぜ置き去りにされたかは定かでないが、おおよそ極未熟児であったこととその見た目からではないかと予想されたそうだ。 そんな状態であったにもかかわらず、その後は寺で保護してもらいお寺の住職さん家族やお弟子さんたちの元育った。 その為、本当の家族というものを知らない。 だからか、小学生の頃辺りは家族についての作文の書き方に迷ったり、周りとの違いに迷ったりもしてたたらしい。 また、自身の容姿に関するいじりなんかにも心を痛めていたが、お弟子さんたちの優しい言葉や、育ててくれている住職の説法などを聞き気持の整理をし過ごす。 そんな日々を送っり、高校までは特にグレることもなくすくすく成長する。 そして自分を育ててくれた寺で孤児院および保育所を併設し恩返しをしたいという夢のもと、勉学に励み奨学金で「幼稚園教諭・保育士」の資格を取得するため大学に入学する。 これでやっと大人になって自身を育ててくれたみんなへ恩返しができる。 自分とにた境遇の子供たちを笑顔にしたい。 この様な夢と希望に溢れた学生生活を送っていた。そう、送っていたはずだった。 しかし、順風満帆な学生生活を謳歌しているかと思われたその時、自習時にお世話をしていた幼児からの感染によりおたふく風邪にかかる。 おたふく風邪くらい直ぐ治る。そう軽く思っていた。 だが、おたふく風邪はかなり重症だった。 だからか病に侵され回復したと思ったその時には感染症による後遺症でほとんどの聴力を失っていた。 何も聞こえない。夢も希望もない。絶望と恐怖だけが自身をとり纏う。 無音の世界に取り残され何た気がした。 何事にも手がつかずやる気も夢さえも失ってしまった。 もう、自分には資格を取得する事は不可能だろう。そう思い、大学を中退。 引きこもる様になる。 それを心配した寺の住職たちが手話を覚え、それを指南してくれたり、禅の道へ諭してくれた事により少しずつ活力を取り戻すこととなった。 坐禅をする事により、その中に無音の世界に光を見つけ元気を取り戻したのだ。 自分にはまだやれることがあると修行に励んだのち、自身の体験や禅を人々に説く為、また更なる修行の為に虚無僧となった。 なぜ、虚無僧なのか。 それは自身を保護し育ててくれたお寺が臨済宗だったことが大きいだろう。 虚無僧とは古くは、禅宗の一派である普化宗、そこに臨済宗の僧が渡り恩義を受けそちらの弟子数人を伴い帰国し住まわせた事に始まる。 といった事を深く知っていたからかもしれない。 そういった背景から全国行脚することになった。 歳としては24.、5の時っだっただろうか... 全国津々浦々、様々な土地で多くの人と出会い、厳しい修行のさなかではあったが心が晴れていくのを感じる。 そんなさなか、あれはどこっだったか。 その行脚修行の途中ので、山伏(後の師匠)と出会い意気投合する。 山伏に沢山の旅の話を聞いた。 日本全国の山々を制覇した時の話、中国に渡って修行した話。 中でも単独で「エベレスト」を登頂し、修行を行った際の話は壮絶で、だがこころ躍る物もあった。 それから山について沢山の知識、技術、修行の教えをこい、山伏と虚無僧の融合を見出し山へ登るようになる。 そして、時は少々流れる。 師匠と共にいろんな処へ赴いた。沢山の山々を登ってきた。 沢山の苦楽を共にし、分かち合い、山の魅力を実感出来るようになってきた。 ここは富士の山頂。 日本最高峰のその頂き。 師匠と共にその地を踏んだときの、言いようのないあの感覚は筆舌に尽くし難いことであった。 今までの自身の人生、そのすべてが報われた気がした。 それから、性を山伏と名乗ることになる。歳として、27。 間違いなく人生の中で最も幸せの時であった。 しかし、その師匠は「修行をしてくる。まだ誰も登ったことのない山だ。少し待っててくれ。大きくなって帰って来る。」と言いい残し、師匠は行ってしまった。 狂気山脈に、第一次登山隊として。 待っていた。信じていた。帰ってくると。帰ってきて道中の話をしてくれると。信じて疑わなかった。この先も一緒にいろんな山を登れると思っていた。 でも、戻って来ることはなかった。 自身が最も尊敬してると言っても過言ではない、大切で最愛の人を失った現実が受け止め切れず、深い悲しみの中自暴自棄に陥る。 だが、沢山の経験からか、再び腐り、引きこもることはなかった。 これまで、見捨てることなく導いてくれたお寺のみんな、そして師匠。 沢山の愛を知ることができたからなのかもしれない。 でも、悲しみは埋められない。 このままでは駄目だと自信を戒める為に、ひいては更なる修行を積むために。 これからは師匠の形見の法螺貝を、師匠の意思、信念を抱いて、自身を知ってる人のいない処へ行ってみよう。 そう決意し、仏教の開祖、インドへと1人、師匠の形見である法螺貝を身に着けて渡るのであった。 インドで様々な文化に触れ、多くを学び、多くを得る。 師匠を亡くし、沈んでいた心は幾ばくか軽くなった気がした。 そんなこんなで師匠の意思を胸に傷を再び山を登る。 そこで彼と出会った。インド最高峰。、世界第三位どである「カンチェンジュンガ」で。 彼の登りは素晴らしかった。 彼とは周辺の山々を登った。あのK2をも登ることができた。 楽しかった、心が躍るのを感じた、気のせいかも知れないが師匠の面影を見たような気がした。 彼と親しくなることはひつぜんだったのか、はたまた神のお導きか... そう感じ、彼に付いて山を登るようになった。 しかし、そんな彼もまた狂気山脈から帰って来ることはなかった... シナリオ:『狂気山脈-第三次登山隊の顛末-』 ・HO2 ・ビレイ:99 ・登山家衝動:偉大な先導者「君が山に登るのは、君を山に導いたメンターがいたからだ。彼は君にとって誰より尊敬・信頼できる相手であり、人生の目標でもあった。その教えや経験、自分に残してくれた技術や意思。それらを受け継ぎ、今君はここにいる。」 ・衝動ボーナス:『探索者作成時に、メンターから受け継いだ技能を1つ決定する。職業技能からでなくても構わない。その技能で行う判定のプッシュ・ロールに、常にボーナス・ダイスを1つ得る。』→登攀
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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