タグ： 宮田のPC

宇高 アキフミ_Udaka Akifumi_ 職業__2015より「刑事」 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 3-4「戦士」 →周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器技能の基本成功率は50%になる。 4-8「大切なもの」 →他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った際には1/1d8の正気度を失う。 知的な雰囲気をまとった、物腰柔らかな落ち着いた男性。まぁここでどう綺麗にまとめようが仕事着はスカートなんですけど。 一見穏やかで真面目そうに見えるが、口を開けばこのザマである。人柄だけで言えば明るく話しやすい人物だが、何せいくら女顔とは言え長身の男性が女性物の制服を身にまとっているという事実は変わらない。その為、周囲から遠巻きに眺められることもしばしば。 迷ったらとりあえず前進！！！の考え通り、物事を簡単に捉えがち。難しいことはよく分からないからみんなに任せるよ☆ 人任せチーフである。 しかしいざという時の頭の回転は早く、班員達の身の安全を第一に考えている。こんなナリをしているが仲間想いである。こんなだが。ほんとに。マジで。 ちなみに支給されている制服は女物だが、本人に女装趣味がある訳でも、ましてや心が女性等と言った何らかの事情があるわけでは全くなく、ただ「制服が可愛いから！」の一言で片付けられる。その為趣味に合えば普通に男性ものも着る。私服は男物女物で6:4くらい。 PLの心情としてはアラサーが何してんのって思う。 一人称:僕 通過シナリオ 「終焉賛歌救済論≒ef－elyfine－」HO1 以下、「終焉賛歌救済論≒ef－elyfine－」HO1バレあり 11年前に、幼馴染であり親友でもあった「名去アリア」を亡くした過去を持つ。 2人は仲のいい幼馴染で、何かと一緒に行動することが多かった。宇高は彼女のことが大好きだったし、また彼女もそう思ってくれていただろうと信じて疑わない。 髪をまとめている桃色のリボンは彼女からの贈り物であり、27歳になる今でもずっと大切に身につけている。 彼女の姉であるマリアとは今でも連絡を取り合っており、仲も悪くは無い様子。女装した男と食事とってくれるマリアさん 優しいな……………………… 夢の中で泣きながら自分に何かを訴えてくるアリアの姿に引っ掛かりを感じ、どうにかして彼女の言葉を聞けないかと日々悩んでいる。 自分の愛した世界の為、彼女が生を紡げなかった世界の為。己の信じた道を進み、使命を全うする。 「ああ、僕の愛したこの世界の、愛しい未来を紡ごう。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ