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[技能/職業] ホストベース 職業技能：言いくるめ、回避、聞き耳、目星、説得、値切り、経理、心理学 興味技能：キック/空手(学生時代に護身術で)、応急手当(厄介な界隈だから)、図書館(あまり得意でない)、機械修理(機械弄りは趣味) [特徴] 6-10 好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KP裁量で誰がなぜ好きなのかを決定する。 どれほど好意を寄せているかは1d100で決める（数字が大きいほど好き）。 →面倒になると思うので基本無いもので良いです。 3-2 プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる運転技能の基本成功率は50%。 [口調/性格] 一人称「俺」 二人称「君」 基本的に敬語口調。 相手に合わせて時折砕けた話し方もする。 基本的に明るく、好意的に誰に対しても接する。 というのはあくまでそれが板に着いてしまっただけ。 そうやって生きるのが賢いのだと判断して、幼少期から親や他人を見て望まれることを推測して行動してきた結果。 本質は面倒くさがり。 [設定] 顔の良さ等の外見よりは、話術と賢さと知恵で上位に上り詰めたホストの人間。 経営者は一応母親だが、経営の大部分を実際は引き継いでいる。他のホストの人間もこの事は知っている。 余談、元々母が経営していたホストクラブ。父は普通のサラリーマンだったが母が一目惚れした。幸せな夫婦。 源氏名は無い。苗字を伏せただけなので本名のまま。 小さい頃から夜の街の光景を見慣れていた為、そこから人との関わり方を独自で分析して学んで、今のような性格になった。 幼い頃は純粋に人から好かれたので嬉しく思っていたが、中学くらいからはどこか物足りなさを感じ、高校くらいからは賢く生きる術だと達観し、大人になってからはそれが自然なことになってやめられなくなっている。 誕生日 9/8 ψ Ursae Majoris [呪文] 『月のくらげ召喚』 施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。 特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。 SAN値1d3、MP1d4を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。 初めて見た相手にはSANチェック0/1

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