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鳥居 夜澱(とりい よどみ)
ID:3221358
MD:3875e4ef09debc7ac11d0f97662eed3c
鳥居 夜澱(とりい よどみ)
タグ:
蝕陰の聲
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
魔術家系 鳥居家の分家(継承権第3位)だったが、鳥居朝燈(継承権第1位)が本家を潰して家出したため、継承権第2位に。 継承権第1位になった兄(鳥居 夕蔓 / とりい ゆづる)がいるが、そのうち失踪でもさせて継承権を略奪しようと思っている。 目的は、鳥居家の立て直し。魔術を学問として研究し尽くしたい、という魔術に傾倒した狂信者。 優れた魔術師になるための教育を受けてきた。承認欲求や自己重要感を求める気持ちが高い。 脆くて弱い人間を内心見下している。"魔術師の器として生まれてきたことを誇りに思う" ”人間になんてなりたくない。” 性格は刹那的快楽主義。愉しいものは愉しく、興味のないものはどうでもいい。 ①俺 ②キミ 呪文三種類 ・精神的従属 p266 ・被害をそらす p278 ・支配 p259(1MP, 1SAN, POW対抗) /HO2”G”ate 貴方は幼いころから魔術の教育を受けている。 幼少期から5年ほど前まで、魔術研究者を名乗る男が貴方達兄弟の教師代わりに家に通っていたことがあるが、その人物はいつも帰宅する時”黒い霧のようになってその場から消える”呪文を使っていた。それについて問い詰めたところ、「君にはまだ使えない魔術だ」とはぐらかされた。 どうしても聞き出したくなった貴方は支配の呪文で詳細を吐かせようとしたが、男は瞬時に呪文を逆唱しその呪文を打ち消した。明らかに格上の相手であったようだ。 貴方の基本スタンスはシナリオ開始後に開示される。→基本スタンス「この違和感の正体を探ること」 ・兄(夕蔓)について知っていること 貴方の兄は貴方に対して非常にいじわるで性格もお世辞にも良いとは言えないが、外面だけは良く、貴方を貶める割には他者からの評価が高い。 5年ほど前から実家を出て魔術の研究をしているようで、年末年始くらいしか顔を合わせていない。 兄が家を出たのは魔術の先生が来なくなったのと同じ時期だ。貴方は「兄は先生の元で研究を重ね、自分と差をつけようとしているのでは?」と疑っている。 HO"G"ate ▷ "G"rudge 貴方はひとつ、思い出す記憶がある。それは10/1の23時頃の記憶だ。 …貴方はいつも通りの日常を終え、眠りに就こうとしていたところだった。 その時、先生が突然貴方の眼前に現れた。貴方が口を開くよりも先に彼は貴方に魔術をかけたようで、身動きを取ることができなかった。 理由も分からぬまま拘束され、何処かへ連れ去られる。 …数分後、どこか静かな場所へたどり着く。 何も見えない、動けない状況だったが、直後聞こえた声にはよくよく覚えがあった。 「どうして夜澱を、約束はどうした」 その声は貴方の兄、夕蔓のものだ。少しばかりの怒気を孕んだ声。 「この子も立派な魔術の器だよ。もしかしたら夕蔓少年よりも優秀かもしれない。 ”より優秀な者を幻想の鍵とする”。私は嘘は吐かない。だからここで最後のテストをしよう」 黒神はいつもの調子で答える。貴方は彼に期待されるような言葉をかけられたが、口を封じられていて何も返すことができなかった。 「ここで鍵の座の奪い合いをするといい。自分が優秀だって証明して御覧」 直後、酷い揺れが自分の体を襲った。何かがガラガラと崩れる音がする。 「夜澱、逃げろ!」 夕蔓は切羽詰まったような、聞いたこともない叫び声を上げていた。 そして意識は暗転する。 今ならこの意識の暗転が黒霧による移動の感覚だと理解できるだろう。 この夕蔓の叫び声にも覚えがある。幻想に移動したあの時、夢だと思っていたのは夢などではなかったのだ。 夕蔓は自分にどうしてほしかったのだろうか?逃げろ、の真意はなんだろうか。 何も分からないまま夕蔓は死んでしまったらしい。望んだ当主の座も無事に獲得できそうだが、このままでは気味が悪い。 貴方は夕蔓の痕跡を辿ることだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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