タグ： 大正探索者

【職業】 高等遊民をベースにした浪人。 収入：3000円　　預金：([3d6→9]*150)=1350円 【特徴】※サプリメント『クトゥルフ・バイ・ガスライト』準拠 ＜5-20：特徴を二つ得る＞ ①6-6：元軍人(INT15*5=75％を軍人の職業技能から選択して振り分ける) ➁2-10：優れた武器(特定の武器技能に+5％/武器のダメージを1ｄ2増加/武器の耐久力増加/武器が珍品あるいは高級品→いずれかから一つ選択) →装備している軍刀の＜ダメージを1ｄ2増加＞で適用。 【出自】 明治後期～大正にかけて鉄鋼業を中心として資産を拡大した他々良家の三男として生まれる。 中学校から士官学校を経て、そのまま陸軍士官へのエリート街道を歩むが、配属後とある不祥事の責任をとる形で懲戒免職(不名誉除隊)となった。 父親には実家から勘当をしない代わりに地元を離れて暮らすことを言いつけられ、祖父が隠居する群馬県に住むことになった。 そこで一年ほどを過ごしたのちに唐突に諸国巡遊を志し、刀二振りといくらかの荷物を持ち家を発つことに。 現在は各地で用心棒や運び屋などで身銭を稼ぎながらその日暮らしを満喫している。 佩刀している日本刀は軍に配属された際に父親が知り合いのツテで手に入れた物。家を出る際に餞別としてこの刀と立派な羽織を持たされた。 【不定】 短期間の心因反応：幻覚や妄想の影響か支離滅裂な言動が多くなる。 【通過シナリオ】 壱：『九九九九』著・狸原むじな　　　1923.02　生還

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