タグ： 厘太郎

「警官、刑事」をベースに職業技能を取得しています。 父親及び母親が立派な警察官なのだと思います。 学生であるため、推奨技能の三種の神器は学問の習得のために取得しています。 （例：目星・図書館などで文献・参考書を探したりする。聞き耳で英語のリスニングなど） 「将来は警察官になるんだ」と豪語していますが、正直竹刀一本かついで剣道でテッペン取りたいと思っています。 宜しくお願い致します。 ----------技能補足---------- 〈日本刀〉初期値15% 日本刀や脇差、木刀、竹刀などで戦う技能。該当する武器による攻撃・受け流しに使える。 木刀に近い形状の棒切れも-10%で使用できる。青竜刀やサーベルは本来別の技能だが、-10%で使用してもよい。 「峰打ち」を宣言することでノックアウト攻撃もできる。 日本刀や竹刀は本来両手で使用する武器だが、-10%で片手で使用できる。 （クトゥルフ2010/P26『日本刀』項目より） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 〈居合〉初期値1% 特殊な戦闘技能。日本刀や脇差を「携帯している」もしくは「手の届く場所にある」場合のみ使える。 〈日本刀〉技能と併せて習得するのが前提。 敵から奇襲を受けたときに、刀を抜いていない状態（街中を歩いていたり、室内で正座しているような状態）から、抜刀しつつ以下のような行動がとれる。 ■抜刀しつつ同じラウンドに1回攻撃ができる（基本ルールには明記されていないが、通常は近接武器の準備に1ラウンド消費するものとする）。この特殊な攻撃の判定には〈居合〉技能を使う。次のラウンドからは通常どおり〈日本刀〉で攻撃判定する。 ■抜刀しつつ即座に受け流しの宣言・判定ができる。〈居合〉による受け流しは1ラウンドに1回しかできず、通常の受け流しとは同時にできない。次のラウンドからは通常どおり〈日本刀〉で受け流しを行う。 ■抜刀しつつ、刀の柄を使ってノックアウト攻撃（みぞおち当て）ができる。判定には〈居合〉を使う。ノックアウト攻撃については基本ルール参照。 ■手の届く距離にいるならば、自分以外の誰か（敵を含む）が腰に差している刀を抜いて上記の行動をとることもできる。 （クトゥルフ2010/P27『居合』項目より）

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