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▼特徴表 3-6【格闘センスの持ち主】…幼いときから鍛錬を積んでいる。素手の戦闘技能３つ（キック・組み付き・頭突き）の基本成功率は50%である。 4-8【大切なもの(D)】…他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8の正気度喪失。（5*10P/目星20・歴史20・乗馬10） ――― ▼通過シナリオ 「アルドラの騎士は君の名を呼ぶ」HO4 ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧 一見優し気で、どこか線の細いなよっとしたお兄さん。 けど中身はただの脳筋。そして脱ぐとすごいし、パワーは最強（INTの低さ） 力こそが全てだと思っており、力があれば正直なんでも解決できると思っている。別に暴力に訴えかけることはないが、強さ＝力くらいの認識。 だから、強くなるための鍛錬は欠かさない。「ははは」と穏やかに笑う癖して、次の言葉は「頭って片手で割れるか試してもいいかな？」とか笑顔で聞いてくるタイプ。 絶対腹黒（PL感） 寮長であることは誇りに思っており、寄せられる信頼を裏切らぬように人目につくところでは綻びのでないように振る舞っている。強さを謳うからにはそれが欠けるような姿は見せないよう努めている。 弟がいた。いや、いる。 名前はArthur=Fits=Stuart（アーサー・フィッツ・スチュアート）。 見た目は瓜二つではあるが、目標のためには自己を厳しく縛りあげる自分とは違って、どこか柔和でマイペースな優しい青年。力も並でそんなに秀でた成績ではなかったものの人を惹きつける精神的な美しさを持つ弟だった。 性格は真反対ではあるものの、アーサーのことは溺愛しており、いつだって彼の「ケイなら大丈夫だよ～」というどこか緩い口癖と笑顔に救われていた。 いつだって一緒にいた彼がいなくなって、まるで自身の半身が無くなってしまったかのような喪失感に…気づきたくないとでもいうように、少々度を超えて自身の身を削るような苛烈な鍛錬を自己に強いることも増えた。 あの時の記憶がない自分のことを呪っている。 寮長という立場故に他者から見られることも多いため、あまり目立った行動が出来ないから事件について積極的に調べたり、聞きまわったりができないことに焦燥感やどこか苛々とした気持ちを抱えているが…この件について尋ねてきた新任教師に関しては警戒にも似た気持ちを抱いている。しかし、何かを知っているのではないか…という考えも捨てきれず、遠目ではあるが様子見をしているような状態です。 弟とお揃いの薔薇を象ったピアスをしています。 Ather（アルトリア・ペンドラゴン）の義兄の名前からとりました。Kay。 ――― ▼AF ▼後遺症 10/4 フェティッシュ

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