タグ： 小鞠さんち マザーグースレストラン

『マザーグースレストラン』1クリアーKPのこぎり 家族構成はおじいちゃん、お母さん、佐々木、組のみんな (祖母は老衰、父は抗争に巻き込まれた？の？) お祭り大好き五十嵐組の若頭 祖父・父は豪快な気性で祭りを先導し、清史郎・母は裏方の組員を仕切りサポートに徹する。 5歳の頃に頭である父が死んでしまい、若頭となる。幼すぎて死という事を理解出来なかったが、徐々に理解し最近受け入れた。同時に若頭という重さに気づき、小学生ながらしっかり背負って組を引っ張っていかねばならない、と考えている。 流石に幼すぎるため隠居していた祖父が表に出てきてくれているが、じわじわ表に慣れさせようと今回のレストランには佐々木同行のもと、若頭として出席している。 祖父から教えられているためテーブルマナーは知っているし、敬語も使う。 普段→僕、そうだね、〜してくれる？等のくだけ言葉 正式な場等→私、敬語 立場上、身を守るために常に【守刀】を太腿のベルトで身につけている。最低限の使い方は父・祖父から習い、毎朝鍛錬している。父の肩身でもある。《守刀》 若頭としての自覚を持ち始めているが何をすればいいか…と考えた末とりあえず知識を蓄えよう、と色々な本を読んでいる。分からないことが多々あるので辞書を多用する。家では紙辞書。《図書館》【電子辞書】 昔からよく毒を盛られる為、耐性はあるが身体が発達しにくく弱い。その分味覚が鍛えられ、食事の異変にはすぐ気が付く。《聞き耳》《目星》 誘拐にも度々あうので悪意のある人の気配にも敏感。縄抜けが得意になってしまった。 またその経験により外部の人・新入りは少し疑うようにしている。《心理学》 この年齢で若頭なので周りからとやかく言われるが、言われすぎて反論出来るようになった。その上祖父からヤの交渉技術を少しずつ教えて貰っている。あと佐々木がたまに暴走するのを宥めている。《言いくるめ》 「お父さんはお星様になったんだよ」と言われたことで空をよく見上げていた。《天文学》 「もしかしたら届くかも！」と折り始めたのをきっかけに、暇な時やモヤモヤする時はよく紙飛行機を折って飛ばしている。《投擲》《製作(紙飛行機)》 父が亡くなった後は祖父が祭りを先導している。 その姿を見て自分が出来るようにならねばと思うが、元が内気寄りである事と祖父・父を理想とし過ぎて悩みこんでしまう。 そして紙飛行機を飛ばす。 佐々木はずっと一緒にいるので、1番心を許している。寝てるところを見たことがないので、もしかしてロボット…？と疑ったこともある。 若ｧ！！！と言ってくれるのが嬉しいし、たまに居ない時は家に帰ってもソワソワする。 本当は自分でも結べるが、佐々木に結んでもらうのがなんか嬉しい。 髪は祖父に「あると便利だから伸ばしとけ」と言われて伸ばしている。 「長い上綺麗な髪を持っているということは、それだけ生活と心に余裕があるという事だ。逆に言えば不調は全て髪に出る。自分にも他人にも見えるんだ。手入れを怠るなよ。(何かの時交渉にも使えるしな)」 祖父 惣史郎、父 恭史郎、母 律子

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