タグ： きりは

日本出身の科学者 両親が科学者で、グレーどころかブラックな研究にいそしんでいた。 両親共に表に出せる物、出せない物があるが沢山の功績を残して来た。 その二人から生まれたサラブレッド。 ただ幼い時に実験中火事で家族・皮膚7割を失っている。 親から倫理観をあまり教えて貰っていないので、技術を持った親を失った事は残念だが実験には犠牲はつきものと考えている。 実験中に自分が死ぬことになったとしても、そんなに気にしないロールプレイをしたい。 ただ、幼いころ母に読んでもらったまだまだ先の未来を描くＳＦ物の物語の話は忘れられず追っかけている。 研究内容は、人体の電子化・電気的な完全な人体コントロール。 これを行う過程で、脳科学部門で大きな功績をあげた。 ネネシがやっているのは理論提唱のみで、作業はほとんど他の手先の器用な研究員にやってもらっている。 ひとつ、幼いころからの体の構造の知識を得るため繰り返した解体技術はある。（仕留めるスタンガン、解剖するナイフ） 両親ほど権力が無いので、表向きに法に触れるほどの事はできない。生きた人間は死に至らない投薬実験程度。 自分の権利は自分にあるから、自分に薬剤投与等は好き勝手する。それで何度か死にかけた事がある。 月に来たのは、無重力下での実験ができるからだ。戸籍が消える？もしかして、法的にＮＧな実験も出来る機関？私も何か実験されちゃったりして？なにそれ怖楽しい（ＳＦ脳）とも思っている。もちろん声がかけられた時、ノータイムでＯＫ。 人当たりは良好。人が何を望んでいるかを考えて、それに対して好ましい返答をすればいいだけだから実に簡単。 倫理観は知識としては学んでいるが、何一つ共感できるものが無い。 倫理観吹っ飛んでる自覚はない部分でボロが出るロールできたらいいなぁ！ 外装 重度な皮膚障害で失った感覚を得るために体7割に、温度検知・圧力検知・振動検知が出来るナノマシン装置を人工皮膚と一緒に 移植し埋め込んでいる。人並みな感度を得れる。 脳に直接電気を送らなければならないため、頭にはいつも重たいＳＦちっくな機器を取り付けている。（おかげ様でなんか力ついた）頭蓋骨には手術で直接電極を埋め込む手術を行っている。 自分で作った物で、ギリギリの手術も行っているので巷で出回っている物より感度がいい。 ナノマシンを全身に配置していて帯電しやすいので、アース線をいつも引きづっている。 感電リスクを防ぐため、過電流対応のヒューズを組み込んでいる。ヒューズが破損したら取り換えるまで感覚は戻らない。 おまけ。頭部の機器にはバッテリーを搭載しておりコード沢山ぶら下がってるから充電もデキルヨ。光る。 急速充電でスタンガン（銃型）の充電もこれですればいいかも。 自分がなりたいわけじゃないけど、永遠の命、闊歩する人間ともアンドロイドともわからない人達が沢山いる後景をゆめみる。 この子ミゴに会ったら一緒に行っちゃいそう………… 特徴： 斜め上からの発想：狂気に陥った場合、探索者は独特な感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実に気づく。 キーパーはクライマックスでで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただし、クライマックス以外の場面では何も教えてくれない可能性がある。 バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。ＥＤＵ×5％を最大3つまで割り振る事ができる。 シエルは、母と同じ分野を特化しており、考え方や話のレベルが合うので懐かしさを感じている。 シエルがおねえちゃんって慕ってくれるので、妹として可愛がっている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ